Kobe Calling2026 10.31SAT-11.01SUN KIITO Kobe Calling2026 10.31SAT-11.01SUN KIITO

気づいたら、動いている

Kobe Callingは、テクノロジー、サイエンス、アート、エンターテインメントの最前線が交わる場。

展示を見る。
話を聞く。
作品を体験する。
そして、そこにいる人と出会い、話す。

ブース展示、セミナーステージ、アートインスタレーション、ミートアップ。
4つの機能が繋がることで、領域を越えた新しい出会いとアイデアが生まれる。
ただ「面白かった」では終わらない。

エンターテインメントとアートの力で、難しく見えるテクノロジーやサイエンスを、もっと身近に。
新しいクリエイションを、社会へ。

ここで出会った人が動き出し、 新しいプロジェクトやビジネス、表現が生まれていく。
その動きが神戸から全国へ、そして世界へと広がっていく。

PRE & POST:PROGRAM

事前インプットで、当日の体験と対話を最大化する

メインイベントに向け、多角的な分野のトップランナーを講師に迎えた90分の講義を展開。あらかじめ知識と思考を深めておくことで、当日のカンファレンスや交流の解像度が格段に高まります。

PRE:PROGRAM

神戸電子専門学校 北野館 / ライブ配信 / アーカイブ配信

医療・ロボティクスの最前線 × デジタルイノベーションの洞察。 テクノロジーは、私たちの「見る・触れる・考える・創る」をどう再設計するのか?

杉本 真樹氏

医師 / 起業家 / 大学教授

林 信行氏

ジャーナリスト / コンサルタント


AIとロボットは今、人間の仕事を単に代替する存在から、私たちの知覚・判断・身体能力、さらには「創造性」そのものを拡張する新たなパートナーへと進化を遂げつつあります。
本講演では、先端医療の最前線で活躍する医師であり起業家の杉本真樹氏をお迎えします。医療ヘルスケアの現場で活用されるAI、XR、ロボティクスの最新事例を紹介しながら、テクノロジーが人間の「見る・触れる・考える・創る」という感覚やアプローチをどのように変えていくのかを考察します。デジタルと身体、機械と感性、効率と創造性は、対立するものではありません。重要なのは、人間が主導権を持ち、技術を通じて自らの可能性を再設計することです。

後半は、モデレーターにジャーナリストの林信行氏を迎えた対談セッションへと移行します。長年シリコンバレーをはじめとするデジタルイノベーションの最前線を追い、テクノロジーが社会や生活に溶け込む変革のプロセスを見つめ続けてきた林氏の多角的な視点を交えることで、本議論はさらに深化します。

本セッションは、本番イベントのカンファレンス(30分)とは異なり、【じっくり90分間】にわたって第一線のトップランナーの思考の深層に迫る特別なプログラムです。現場で最先端の開発を率いる杉本氏の知見と、林氏の鋭い洞察が掛け合わさることで、AIとロボットが今後の社会、文化、仕事、教育、医療に与える具体的なインパクトと、「人間らしさの未来」について多角的な視点で考察を深めていきます。

テクノロジー、ヘルスケア、ビジネス、アートに関わるすべての人へ。神戸から世界へとつながるイノベーションの「火種」を、ぜひ体感してください。

【開催概要】

日時: 2026年10月17日(土) 17:00〜18:30(16:30開場)

会場:
リアル会場: 神戸電子専門学校 北野館(兵庫県神戸市中央区北野町1-1-8)
※参加人数限定
オンライン: ライブ配信(見逃し配信あり)

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

登壇者プロフィール:杉本 真樹氏

Holoeyes株式会社 代表取締役CEO・共同創業者 / 帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab 教授 / 帝京大学医学部附属病院 肝胆膵外科 / 神戸大学 非常勤講師


医師・医学博士、起業家、大学教授。外科医として臨床に携わりながら、医療画像解析、AI、XR、ロボティクスなどを活用した最先端医療技術の研究開発と社会実装に取り組んでいる。2014年にはAppleのWebサイトで、医療領域における先進的な取り組みが紹介された。現在は、先端技術を医療現場へ社会実装することを重視し、次世代人材の育成や異分野との共創にも取り組んでいる。

登壇者プロフィール:林 信行氏

ジャーナリスト / コンサルタント

Nobi(ノビ)の愛称でも知られる。テクノロジー、デザイン、アートを基軸に22世紀に残すべき価値を模索し発信するジャーナリスト/コンサルタント。1990年からIT業界を築いたビジョナリーや経営者などを多数取材し、パソコン、インターネット、スマートフォン、ソーシャルメディア、AI普及の最前線を取材。2010年頃からテクノロジーは必ずしも人を豊かにしないと考えを改め、良い未来を生み出すデザイン重視の姿勢の啓蒙に注力。AI時代の足音が聞こえ始めた2015年頃からは課題解決を探すデザインアプローチよりも、課題や問いそのものを探すアートのアプローチが重要と現代アートや教育の取材にも注力。また2024年からはジャポニスム第3の波「Japonisme 3」の到来を確信して日本語と英語でのバイリンガル発信に力を入れ始めている。「ジョブズは何も発明せずにすべてを生み出した」など著書多数。リボルバー社社外取締役。金沢美術工芸大学名誉客員教授。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

PRE:PROGRAM

オンライン開催 / アーカイブ配信

音響工学の極致 × イマーシブ表現が切り拓く、新しい体験価値の可能性

知念 徹氏

ソニー株式会社 プリンシパルリサーチャー

瀬戸 勝之氏

3D Sounds クリエイター / 音響空間プロデューサー


音響工学のトップエンジニア × 空間音響クリエイターが語り合う「没入の構造」と、人の心・身体を動かす音の力。

ステレオ(2ch)の時代から、音が空間全体や耳元で立体的に配置される「3Dオーディオ」の時代へ。私たちは今、音をどのように「体験」しているのでしょうか。

本セミナーでは、立体音響の領域において「技術」と「表現」それぞれの最前線を走るスペシャリスト2名をお迎えします。

長年、音声・音響符号化技術や立体音響のアルゴリズム、ヘッドホン開発などの技術開発を牽引してきたエンジニア・知念 徹 氏と、ライブ空間や商業施設で圧倒的なイマーシブ体験を創出する3D音響クリエイター・瀬戸 勝之 氏が登壇。

「音響工学(テクノロジー)」と「空間演出(クリエイション)」という異なるアプローチから立体音響を追求してきた2名が、それぞれの現場知をプレゼンテーションした上で、立体音響がもたらす「人間の感覚拡張」と「体験デザインの本質」を深く語り合います。

さらに後半のパネルディスカッションでは、音楽やエンターテインメントの枠を飛び越え、「空間デザインとウェルビーイング(心身の健康・リラクゼーション)」への展開にも言及。立体音響がもたらす未来の広がりを90分間でロジカルかつ多角的に描き出します。

【開催概要】

日時: 2026年9月29日(火) 19:00〜20:30(18:45接続開始)

会場:
オンライン開催(ライブ配信 / 見逃し・アーカイブ配信あり)
※配信視聴URLはお申し込みいただいた方に事前にお送りいたします。

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

登壇者プロフィール:知念 徹氏
ソニー株式会社 プリンシパルリサーチャー

音声・音響符号化技術および立体音響技術の研究開発、ならびにMPEG Audioの標準化活動に従事。ソニーの立体音響技術「360 Reality Audio」の基盤技術の開発とその普及活動にも深く取り組む。MPEG Audio小委員会 幹事、ARIB(電波産業会)音声符号化方式作業班 主任を務める。経済産業省「国際標準化貢献者表彰」など受賞歴多数。本講演では、360 Reality Audioの基盤技術、配信フォーマット、制作ワークフロー、互換性の維持および関連する技術的側面について概説する。

登壇者プロフィール:瀬戸 勝之氏
3D Sounds クリエイター / 音響空間プロデューサー

2002年にサラウンドに特化したプライベートスタジオを設立。特殊音響効果(3D SOUND / SOUND DESIGN)を得意とし、商業施設や催事会場の音響設備の設計・運営・プロデュースを主軸に活動する、立体音響のグローバルトップランナー。2016年には第35回ディスプレイ産業大賞(経済産業大臣賞)を受賞。音響に関わる技術開発やインフラ構築に重点を置き、超音波(可聴域外の音)の効果研究や独自技術を活用した製品開発にも取り組む。その技術力の高さは世界的にも評価され、ハリウッドの制作チームがスタジオへ学びに訪れるほどである。数々のグローバルスポンサーのアドバイザーや大型イベントの音響を手がけている。。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

PRE:PROGRAM Vol.3

神戸電子専門学校 北野館 / ライブ配信 / アーカイブ配信

AI、宇宙物理、ウェアラブルの最前線知性が集結。 テクノロジーの進化は、人間の「生き方・文化・都市」をどう変えるのか?

松田 卓也氏

神戸大学 名誉教授 / 理学博士(天体核物理学)/ シンギュラリティサロン主宰

塚本 昌彦氏

神戸大学大学院 工学研究科 教授 / 工学博士 / シンギュラリティサロン副主宰

保田 充彦氏

ナレッジキャピタル・リサーチャー / 株式会社XOOMS 代表

AI、宇宙物理、ウェアラブルの最前線知性が集結。 テクノロジーの進化は、人間の「生き方・文化・都市」をどう変えるのか?

2026年10月31日・11月1日に開催される、音楽×アート×先端テクノロジーの国際祭典『Kobe Calling 2026』。その本番に向けた年間連動型プログラム「プレ&ポストセミナー」の第3弾(Vol.3)を開催します!

今回のテーマは、「シンギュラリティ時代の『表現』と『都市』」。

ゲストにお迎えするのは、AIや最先端テクノロジーがもたらす未来像を探求し続けるオープンイノベーション・コミュニティ「シンギュラリティサロン」の主宰メンバーである松田卓也氏、塚本昌彦氏、保田充彦氏の3名です。

AI(人工知能)の進化が人類の知能を超える転換点とされる「シンギュラリティ(技術的特異点)」。単なる技術的・学術的な研究会にとどまらず、「テクノロジーの進化が社会、産業、そして人間そのものの生き方や文化をどう変えるのか?」を長年追求してきた第一線の知性と向き合います。

本セッションは、本番イベントのカンファレンス(30分)とは異なり、【じっくり90分間】にわたってトップランナーの思考の深層に迫る特別なプログラムです。宇宙物理、ウェアラブル(身体拡張)、デジタルコンテンツ制作という異色の専門性が交差することで、AIとテクノロジーが今後の社会やカルチャーに与える具体的なインパクトと、未来の表現のあり方について多角的な視点で考察を深めていきます。

テクノロジー、コンテンツ、ビジネス、アートに関わるすべての人へ。神戸から世界へとつながるイノベーションの「火種」を、ぜひ体感してください。

【開催概要】

日時: 2026年8月25日(火) 19:00〜20:30(18:30開場)

会場:
リアル会場: 神戸電子専門学校 北野館(兵庫県神戸市中央区山本通1-1-15)※参加人数限定
オンライン: ライブ配信(見逃し配信あり)

登壇者:
松田 卓也 氏(神戸大学 名誉教授 / 理学博士 / シンギュラリティサロン主宰)
塚本 昌彦 氏(神戸大学大学院 工学研究科 教授 / 工学博士 / シンギュラリティサロン副主宰)
保田 充彦 氏(ナレッジキャピタル・リサーチャー / 株式会社XOOMS 代表)

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

【シンギュラリティサロンとは】

「シンギュラリティサロン」は、AI(人工知能)や最先端テクノロジーの飛躍的な進化がもたらす「シンギュラリティ(技術的特異点=人類の知能を超える転換点)」について、多角的に議論・探求するオープンイノベーション・コミュニティです。 単なる学術的な研究会にとどまらず、「テクノロジーの進化が社会、産業、そして人間そのものの生き方や文化をどう変えるのか?」をテーマに掲げ、専門家、研究者、ビジネスパーソン、市民がフラットに集い、共に未来像を語り合う場として活動を展開しています。

登壇者プロフィール:

松田 卓也氏
神戸大学 名誉教授 / 理学博士(天体核物理学)/ シンギュラリティサロン主宰
研究のかたわら、ニセ科学批判にも力をそそいできた。近年は自宅で週三回の秘密研究会を主催、それ以外の時間は大学図書館、山中、湖畔にて人工知能の研究を進めながら、迫りくるAI社会とシンギュラリティの啓蒙活動に取り組んでいる。


塚本 昌彦氏
神戸大学大学院 工学研究科 教授 / 工学博士 / シンギュラリティサロン副主宰
ヒューマンインタフェースの研究を進める一方、「ウェアラブルの伝道師」として、全国各地のイベント・メディアで、ウェアラブルデバイスの普及活動を精力的に続けている。


保田 充彦氏
ナレッジキャピタル・リサーチャー / 株式会社XOOMS 代表
京都大学大学院航空工学科にて松田卓也氏に師事、数値流体シミュレーションを研究。航空宇宙メーカーに勤務後、起業。科学技術に関わる映像制作・記事執筆を行う一方、VR/AR/MRアプリケーション制作、カメラやセンサー、AIを使った体験型コンテンツ開発など、「理系のコンテンツ・メーカー」として活動を行っている。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

過去のセミナーのアーカイブ配信(有料)もこちらよりお申し込みいただけます。

PRE:PROGRAM Vol.2

ライブ配信 / アーカイブ配信

Kobe Calling 2026が目指す、コミュニティと経済効果の本質
なぜ、世界の一流都市や企業は「カルチャー」に投資するのか?

齋藤 貴弘氏

渥美坂井法律事務所 弁護士 / 一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事

山口 哲一氏

音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト

カルチャーが都市を動かし、新たな経済圏を創り出す

テキサス州オースティンの『SXSW』、バルセロナの『Sónar』。世界を見渡すと、音楽・アート・テクノロジーが交差するフェスティバルをハブとして、最先端のグローバル企業や投資家、クリエイティブ人材が集い、新たな産業が次々と生まれる強固な経済エコシステムが構築されています。

では、2026年秋に誕生する『Kobe Calling 2026』は、神戸の街とビジネスの価値をどのようにアップデートしていくのか?
本セミナーでは、日本のエンタメビジネスおよびスタートアップエコシステムを牽引する山口哲一氏と、ナイトタイムエコノミーのルールメイキングや都市開発のグランドデザインを主導してきた齋藤貴弘弁護士が登壇。


単なる一過性のイベントやインバウンド施策に留まらない、「カルチャーを創ること」がもたらす新しい都市経済のあり方、そして神戸独自のコミュニティ創出と経済効果の本質について、90分間でロジカルかつ深く掘り下げます。

【開催概要】

日時: 2026年8月21日(水) 19:00 〜 20:30

会場:
[オンライン開催] ライブ配信(アーカイブ・見逃し配信あり)

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

登壇者プロフィール:齋藤 貴弘氏

渥美坂井法律事務所 弁護士
一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事

弁護士として各種カルチャービジネスやスタートアップの法務を広く手がける傍ら、日本の「風適法」改正(ダンス営業規制の見直し)を主導し、ナイトタイムエコノミー(夜間経済)の市場創出・規制緩和のキーマンとして活動。

文化庁、観光庁、国交省、東京都をはじめとする自治体等の各種有識者会議委員を歴任。ロンドンやベルリンなどの先進都市事例を紐解きながら、「消費の夜」から「都市への投資としての夜」へのパラダイムシフトを提唱し、カルチャーと都市開発が融合する持続可能な都市経済のあり方を実践している。

著書に「ルールメイキング ーナイトタイムエコノミーで実践した社会を変える方法論(げ学芸出版社)

登壇者プロフィール:山口 哲一氏

音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト
株式会社music2.0 取締役 / StudioENTRE株式会社 代表取締役
内閣府「知財戦略本部コンテンツWG」委員
iU(情報経営イノベーション専門職大学) 超客員教授
MusicLaneFestival沖縄プログラムディレクター。

SXSW JAPAN HOUSE Co-Founder
『AI時代の職業作曲家スタイル』『コーライティングの教科書』『音楽業界の動向とカラクリがわかる本』『世界を変える80年代生の起業家』他著書多数

常に時代の先を読み、グローバルな視座で音楽・エンタメの未来を考える、業界横断・次世代型のプロデューサー/オーガナイザー/エバンジェリスト

過去のセミナーのアーカイブ配信(有料)もこちらよりお申し込みいただけます。

PRE:PROGRAM Vol.1

神戸電子専門学校 北野館

日本のストーリーテリングと最先端デジタルテクノロジーが交差する時、世界のクリエイティブシーンはどう変わるのか?

塩田 周三

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役社長

知覚と思考を深める、90分間の濃密な対話

2026年10月31日・11月1日に開催される、音楽 × アート × 先端テクノロジーの国際イノベーションイベント「Kobe Calling 2026」。その本番に向けた全9回の連動プログラム「プレ&ポストセミナー」の第1弾が始動します。
記念すべき初回ゲストにお迎えするのは、地元・神戸出身であり、フル3DCGアニメーションのパイオニアとして世界最高峰の賞(米国デイタイム・エミー賞等)を多数受賞してきた、株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役社長・塩田周三氏。

  • なぜ、日本のコンテンツは国境を越えて世界を魅了し続けるのか?
  • AIやCGをはじめとするテクノロジーが急速に進化する今、日本の「クリエイティビティ」と「制作構造」はどこへ向かうべきなのか? 

本セッションは、メインイベントでのカンファレンス(30分)とは異なり、講師の思考の深層へじっくりと迫る90分間の特別プログラムです。
グローバルな制作現場のリアルから、テクノロジーが拡張する表現の未来、そして次世代のクリエイティブ・エコシステムまで。テクノロジー、コンテンツ、ビジネス、アートの領域で挑戦を続ける皆様へ、思考の視線が変わる濃密な時間をお届けします。

登壇者プロフィール:塩田 周三氏

上智大学法学部国際関係法学科卒業。

1991年 新日本製鐡株式會社入社。1997年 株式会社ドリーム・ピクチュアズ・スタジオ立ち上げに参画後、1999年 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ入社。2003年 代表取締役に就任し、海外マーケット開拓に注力。

TV シリーズ制作や海外市場をターゲットにしたコンテンツ企画開発を実現する一方で、Prix Ars Electronica(オーストリア)、SIGGRAPH(米) 、アヌシー国際アニメーション映画祭(仏)などの国内外映像祭の審査員を歴任。2021年12月開催のSIGGRAPH Asiaではカンファレンス・チェアを務めた。

2022年、第25回文化庁メディア芸術祭 功労賞を受賞。

2023年、米国アニメーション専門誌Animation MagazineよりHall of Fame Awardを授与される。映画芸術科学アカデミー(AMPAS)会員。

米国育ち、趣味はバンド活動。

COSMIC LAB + SPring-8

SPECIAL CONTENT

アート・インスタレーション

極微ナノ画像とデジタルアート融合の没入体験空間

COSMIC LAB + SPring-8: 関西が誇るオーディオ・ビジュアル・ラボラトリー COSMIC LAB が、在兵庫で世界最高性能を誇る理化学研究所の大型放射光施設SPring-8で生み出される科学映像を新次元の視聴覚体験へと昇華させての特別展示。

CONFERENCE

ステージセミナー

異分野の知性が交わり未来社会像を描くトークセッション

  • Fan Table™(IP×Technology):「イイ感じの没入感」Technologyの力でファンをキャラクターの世界へ!

    Fan Table™は、インタラクティブなテーブルトップ技術でキャラクターとファンをつなぐ、ソニー株式会社が開発中のシステムです。ソニーの先端テクノロジーと世界的IPビジネスの知見が交差し、推し活とエンタテインメントの未来を動かす30分間。

    10.31 SAT

    14:30-15:00

    KITTO / StageA

    DETAIL

  • 食品ロスという社会課題を、官民共創で動かす:Food Sharing Kobeに学ぶ、神戸市×スタートアップ×生活者の「誰もが得する」共創デザイン〜

    行政とスタートアップの強みを掛け合わせ、生活者にも自然なメリットが生まれる社会課題解決の仕組みへ。

    10.31 SAT

    14:00-14:30

    KITTO / StageB

    DETAIL

  • ハエから紐解く「寿命と食」のサイエンス:代謝と老化の最前線から見通す、100年時代の生命デザイン

    抗老化はSFから実証科学へ。わずかな栄養バランスが生命の時間をどうデザインするのか? 遺伝学の最前線が解き明かす「老化と寿命」のプログラムに迫る30分間。

    11.01 SUN

    11:00-11:30

    KITTO / StageB

    DETAIL

  • Human Augmentation in the Age of AI:AIとロボットが拡張する感覚・身体・創造性

    医療・ロボティクスの最前線 × デジタルイノベーションの洞察。テクノロジーは、私たちの「見る・触れる・考える・創る」をどう再設計するのか?

    11.01 SUN

    14:00-14:30

    KITTO / StageB

    DETAIL

  • 音楽を「持続可能な産業」に変える

    地方発エンターテックのIPOストーリーと、テクノロジーが拡張する音の価値

    10.31 SAT

    15:30-16:00

    KITTO / StageA

    DETAIL

  • 間(ま) Inbetween 人間とAI、時間と空間のあいまに立ち上がる創造的空間

    有機知能と無機知能、現実と仮想、アートとサイエンス   

    10.31 SAT

    15:50-16:10

    KITTO / StageB

    DETAIL

EXHIBITION

ブース出展

最先端テクノロジーとアートが交錯する新次元の体験型展示

  • 国立研究開発法人理化学研究所

    CONNECTING WONDER - Science inspires the future- 放射光科学研究センター(大型放射光施設「SPring-8」)| 計算科学研究センター(スーパーコンピュータ「富岳」)| 生命機能科学研究センター

    EXHIBITION ZONE:A

    DETAIL

  • a2ee株式会社

    オーダーメードによるセキュア―・AIソリューション開発

    EXHIBITION ZONE:B

    DETAIL

  • 株式会社リニアリティー

    新次元の「リニア・モータ・エレベーター」開発

    EXHIBITION ZONE:B

    DETAIL

  • スウィフト・エックスアイ株式会社(Swift Xi Inc.)

    最先端ドローン開発企業

    EXHIBITION ZONE:B

    DETAIL

  • 神戸モジュラーシンセサイザーコミュニティ

    モジュラーシンセサイザー「音は、つなぐたびに生まれ変わる。― 自分だけの“音の回路”をつくる体験へ。」

    EXHIBITION ZONE:B

    DETAIL

  • 株式会社ユーハイム

    お菓子には世界を平和にする力がある。THEOは、職人の一番弟子。

    EXHIBITION ZONE:B

    DETAIL

KITTO / StageA

Fan Table™は、インタラクティブなテーブルトップ技術でキャラクターとファンをつなぐ、ソニー株式会社が開発中のシステムです。ソニーの先端テクノロジーと世界的IPビジネスの知見が交差し、推し活とエンタテインメントの未来を動かす30分間。


「技術の越境者」×「IPビジネスのパイオニア」が語る、インタラクティブ技術がもたらす新しいエンタメ体験

グラスサウンドスピーカーやオープンイヤ型イヤホンなど「世の中にない体験価値」をハードウェア・先行開発で形にし続けてきたソニー・市山文士氏。そして、「きかんしゃトーマス」「スヌーピー」など数々の世界的キャラクタービジネスを牽引し、キャラクターブランド・ライセンス協会(CBLA)を創設した古川愛一郎氏。

二人のトップランナーが解き明かすのは、ソニーが開発中のインタラクティブ・テーブルトップ技術「Fan Table™」が切り拓く、推し活とキャラクター体験の進化論です。 単に映像を投影するだけでなく、食卓やカフェのテーブルそのものがキャラクターの世界へとつながるメディアになる――。「イイ感じの没入感」という手触りのあるアプローチを通じて、ファンとクリエイター(IP)の距離はどのように近づくのか。

なぜ今、テクノロジーの力で「キャラクターの世界に浸る体験」をつくる必要があるのか。開発現場を率いるエンジニアと、コンテンツ産業を熟知するIPプロデューサー双方の視点から、ハードウェア技術とIPビジネスの共創が生み出す次世代のエンターテインメント・エコシステムの全貌を語り尽くします。

コンテンツビジネス、IPホルダー、UI/UX開発者、推し活カルチャーを探求するすべてのクリエイター・ビジネスパーソン必見のセッションです。

【登壇者プロフィール】

市山 文士 氏
ソニー株式会社 技術開発研究所 プロジェクトマネージャー

家庭用コードレス留守番電話機、ファクシミリ、PHS、PC周辺機器など、多様な商品を開発して事業を牽引。技術開発研究部門では、グラスサウンドスピーカー初代機「LSPX-S1」をはじめ、ネックバンド型ウェアラブル機器、オープンイヤ型イヤホンなど、新たな体験価値を生む開発責任者を務めた。その後、視覚障がい者の歩行支援プロジェクトを担当するなど技術による社会課題の解決に取り組んだ後、現在、Fan Table™を活用し、IP(クリエイター)と推し活ファンをつなぐ事業企画を推進している。領域を越えて「世の中にない価値」を形にし続けている。

古川 愛一郎 氏
株式会社ラブワン・コミュニケーションズ 代表取締役
一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会(CBLA) 名誉会長
元 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 役員

1980年ソニー・クリエイティブプロダクツ入社。きかんしゃトーマス、セサミストリート、Jリーグ、スヌーピー(PEANUTS)、リサとガスパール、ピーターラビットなど、数多くのキャラクター・IPビジネスを手掛け、2005年同社代表取締役に就任。その後ソニー・ミュージックエンタテインメントで企業統合を主導し、ソニー・ミュージックソリューションズの設立に携わる。2014年、一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会を設立し理事長に就任、現在は名誉会長。SME退任後は株式会社ラブワン・コミュニケーションズを通じ、エンタテインメント・IP領域の人材紹介や企業コンサルティングに取り組む。モットーは「本気になれば世界が変わる!」。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB

行政とスタートアップの強みを掛け合わせ、生活者にも自然なメリットが生まれる社会課題解決の仕組みへ。

「社会起業家」「サーキュラーエコノミーの実践者」が語る、持続可能なビジネスモデルと官民共創のリアル
食品ロス削減プラットフォーム「ロスゼロ」を率い、未利用原材料をアップサイクルした食品ブランド「Re:You」の開発など、ソーシャルビジネスと経済合理性の両立を追求し続ける文美月氏。


J-Startup KANSAI選定スタートアップでもある同社は、連携協定を結ぶ神戸市とのフードシェアリング事業「Food Sharing Kobe」をはじめ、自治体、大手企業、地域企業、NPOなど多様なステークホルダーを巻き込んだ官民共創の第一線を走っています。


本セッションでは、「Food Sharing Kobe」の具体的な実践を通じ、廃棄削減を目指す自治体の政策課題と、スタートアップの機動力・テクノロジー、そして市民の日々の暮らしがどのように交差し、購買や消費の行動変容を起こしているのかを解き明かします。


なぜ今、単なる善意や啓発(ボランティア)ではなく「誰もが得する仕組み」が必要なのか。
行政、メーカー、飲食店、生活者という利害の異なる関係者をどう束ね、持続可能なWin-Winの循環をつくるのか。共創を重ねてきたロスゼロの現場知から、社会課題を次世代の事業やカルチャーへと育てるための実践論を語り尽くします。


ソーシャルビジネス、官民連携、新規事業開発、サーキュラーエコノミーに関心を持つすべてのビジネスパーソン、起業家、行政関係者必見の30分間です。

【登壇者プロフィール】

文 美月 氏
株式会社ロスゼロ 代表取締役

同志社大学経済学部卒業。金融機関勤務・結婚出産を経て2001年に起業。ヘアアクセサリーDtoCで450万点以上を販売する一方でユーズド品の回収も行い、途上国10か国へ4万点を寄贈するほか、販売による若者の職業支援を展開。
この経験から資源を循環させる重要性を強く実感し、2018年に食品ロス削減事業「ロスゼロ」を開始。 未利用食品のサブスクやアップサイクル商品開発、Co₂削減量の可視化、法人向け福利厚生のほか、自治体や大手企業との連携を精力的に進める。「日本サブスクリプションビジネス大賞」特別賞、「大阪環境賞」大賞、環境省「食品ロス削減推進表彰」特別賞など受賞多数。ソーシャルビジネスと経済合理性を両立させるサーキュラーエコノミーのフロントランナー。
ロスゼロのほか、同志社大学産官学連携支援NPO理事、大阪大学招へい教員、豊中市経営改革委員、文科省アントレプレナーシップ推進大使も務めている。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB

抗老化はSFから実証科学へ。わずかな栄養バランスが生命の時間をどうデザインするのか? 遺伝学の最前線が解き明かす「老化と寿命」のプログラムに迫る30分間。

「科学者」「フロンティアランナー」である新進気鋭のディレクターが語る、生命の謎と未来の健康観

ショウジョウバエをモデル生物として用い、栄養と寿命の相関メカニズムを解明する新進気鋭の研究者・小幡史明チームディレクター。文部科学大臣表彰若手科学者賞や三島海雲学術賞を受賞し、トップジャーナルへ論文を発表し続ける傍ら、『「腹八分目」の生物学』『ハエと共に老いぬ』などの一般向け著書や講演を通じ、基礎科学を生活者の言葉へと届けてきた実践者でもあります。

圧倒的な探求知を持つフロントランナーとともに探求するのは、遺伝学・代謝解析が解き明かす老化制御の最前線、生命科学に関する深い知性、そして日々の「食」という生活の営みが交差する未来です。私たちの「身体観」や「健康寿命」、さらには「100年時代のライフスタイル」がどのようにアップデートされていくのか。

なぜ今、研究室の基礎科学と社会の対話が必要なのか。研究者自らが発信し続ける小幡ディレクターだからこそ見えている「食理学がもたらすウェルビーイングの本質」と、日々の選択が知らず知らずのうちに細胞レベルで生命の時間を動かしているという「いのちのプログラム」の全貌を語り尽くします。

ビジネスパーソン、研究者、クリエイター、次世代を担う学生の視線を一変させる、必見の30分間です。

【登壇者プロフィール】

小幡 史明 氏
理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR) 栄養応答研究チーム チームディレクター
博士(薬学)

1985年生まれ。2012年東京大学大学院にて博士課程修了、博士(薬学)。2021年より理化学研究所にて研究室を主宰。栄養素の機能と動態を解明する栄養研究「食理学」を推進中。2020年科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、2025年三島海雲学術賞を受賞。著書に『「腹八分目」の生物学─健康長寿の食とはなにか』(岩波科学ライブラリー)、『ハエと共に老いぬ─老化と寿命の生物学』(岩波新書)など。自身の研究成果を有力誌に発表する傍ら、一般向け書籍や科学講演会を通じて基礎科学の面白さを社会へ届けるアウトリーチ活動にも精力的に取り組んでいる。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB

医療・ロボティクスの最前線 × デジタルイノベーションの洞察。テクノロジーは、私たちの「見る・触れる・考える・創る」をどう再設計するのか?

「医師」「起業家」「先端医療イノベーター」である異才が語る、身体拡張(Human Augmentation)の真髄と人間らしさの未来

AIとロボットは今、人間の仕事を単に代替する存在から、私たちの知覚・判断・身体能力、さらには「創造性」そのものを拡張する新たなパートナーへと進化を遂げつつあります。

本講演では、外科医として臨床の最前線に立ちながら、医療画像解析、AI、XR、ロボティクスなどを活用した最先端医療技術の研究開発と社会実装を牽引する杉本真樹氏をお迎えします。

医療ヘルスケアの現場で実際に活用されている先端事例を紹介しながら、テクノロジーが人間の「見る・触れる・考える・創る」という感覚やアプローチをどのように変容させていくのかを考察します。

デジタルと身体、機械と感性、効率と創造性は、決して対立するものではありません。重要なのは、人間が主導権を持ち、技術を通じて自らの可能性をいかに再設計していくかです。

テクノロジー、ヘルスケア、ビジネスに関わるすべての人へ。神戸から世界へとつながるイノベーションの「火種」を体感する、必見の30分間です。

【登壇者プロフィール】

杉本 真樹 氏
Holoeyes株式会社 代表取締役CEO・共同創業者
帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab 教授
帝京大学医学部附属病院 肝胆膵外科
神戸大学 非常勤講師
医師・医学博士

外科医として臨床に携わりながら、医療画像解析、AI、XR、ロボティクスなどを活用した最先端医療技術の研究開発と社会実装に取り組んでいる。2014年にはAppleのWebサイトで、医療領域における先進的な取り組みが紹介された。現在は、先端技術を医療現場へ社会実装することを重視し、次世代人材の育成や異分野との共創にも取り組んでいる。

[ 杉本真樹氏が登壇するプレセミナーの情報はこちら ]

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageA

地方発エンターテックのIPOストーリーと、テクノロジーが拡張する音の価値

岡山発・学生起業から上場へ。

音源ライツプラットフォーム「Audiostock」のフロントランナーが語る、地方発イノベーションの軌跡と音楽の未来図。

「クリエイターの持続的な創作活動をサポートする」をミッションに掲げ、世界最大級の音源ライツビジネスプラットフォーム「Audiostock」を展開する株式会社オーディオストック。


岡山大学在学中の学生起業からスタートし、試行錯誤と事業転換(ピボット)を重ねながら、音楽クリエイターが正当な対価を得られる強固な権利ビジネスモデルを確立。東京一極集中にとどまらず、地方都市・岡山に本社を構え続けながら、2026年9月に東証グロース市場への新規上場(IPO)を果たしました。


なぜ地方都市から世界に通じるエンターテック企業を育て、スケールさせることができたのか?


そして、生成AIをはじめとする先端テクノロジーが急速に普及する現代において、人の手による創作活動と「音の価値」はどのように再定義されるべきなのか?


本セッションでは、学生起業から上場達成に至る19年間の経営の実践知を紐解きながら、音楽を持続可能な産業へと導くクリエイターエコノミーの社会実装、さらには地方からグローバルへ挑む起業家精神のリアルを30分間でダイレクトに語り尽くします。


スタートアップ起業家、クリエイター、コンテンツビジネス関係者、そして地方発のイノベーションを目指すすべての人に贈る必聴のセッションです。

【登壇者プロフィール】

西尾周一郎 氏
株式会社オーディオストック https://audiostock.co.jp/
代表取締役社長

幼少期にエレクトーンを習い、その後も作曲やバンドなどの音楽に熱中する。岡山大学で情報工学を専攻し、大学在学中の2007年に株式会社クレオフーガ(現:株式会社オーディオストック)を設立。
「クリエイターの持続的な創作活動をサポートする」をミッションに、音源ライツビジネスプラットフォーム「Audiostock」を運営し、クリエイターが制作した音源の使用権の販売及び、著作権等収入を得るライツビジネスを展開。
2026年9月、東証グロース市場に上場。第4回 日本サービス大賞「総務大臣賞」受賞、「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2025
ジャパン 中国地区大会」Challenging Spirit部門大賞。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB

有機知能と無機知能、現実と仮想、アートとサイエンス
  

東京楽器博 コラボレーション企画

物性の違う2つの要素が交わる「中間の空間」を共創の舞台としたとき、一体どのような新しい創作が生まれるのか

Sónar Barcelonaにて反響を呼んだ実験的プロジェクト『Wabi Sabi Music』。

バルセロナの最先端ラボ(IASlab)のドーム型空間「Cúpula」にて、巨大和紙への日本画家 林樹里によるライブペインティング、SPring-8データを用いたリアルタイム映像・モジュラーシンセ、即興エレクトロニック・サウンドがシンクロするパフォーマンスを実施し、現地の研究者やクリエイターから高い評価を獲得しました。

日本文化において「間(ま)」とは、単なる空白ではなく、時間と空間のあいだ、存在同士の関係性、沈黙や余白の中に宿る緊張と気配を意味します。

本セッションでは、音楽プロデューサー・浅田祐介氏をメインスピーカーに迎え、この「間」を有機的知性(人間)と無機的知性(AI)、都市空間と自然、未来と過去の境界に立ち上がる新たな創造的空間として再解釈。バルセロナで共創したIdukun氏に加え、AI Companion「ヒスイ」が登壇し、人とAIが対等に交わる対話と共創の可能性を通じて、テクノロジーと伝統的美意識が交わる最前線を提示します。

【登壇者プロフィール】

浅田 祐介 氏
音楽プロデューサー / 作曲家 / 株式会社music2.0 取締役 / JAPONICA

数多くのアーティストプロデュース、楽曲提供、映画・劇伴音楽を手がける傍ら、最先端テクノロジーと音楽の融合領域で活動。エレクトロニック・ミュージック・プロジェクト「JAPONICA」を主宰し、Sónar Barcelonaをはじめとする国内外のフェスで即興性と空間性を融合させた先駆的なライブパフォーマンスを展開している。

idukn氏
東京大学在学中

科学データや最先端計測技術の可視化、モジュラーシンセサイザーを用いた音響・空間表現を探求。大型放射光施設「SPring-8」のデータを用いたリアルタイムビジュアル生成など、サイエンスとメディアアートを横断する作品制作・研究を行っている。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

EXHIBITION ZONE:A

CONNECTING WONDER - Science inspires the future-
放射光科学研究センター(大型放射光施設「SPring-8」)| 計算科学研究センター(スーパーコンピュータ「富岳」)| 生命機能科学研究センター

「 ─ 探究 ・ 真理・いのち その先で、科学が、未来をつないでいく。─」をコンセプトに、理化学研究所の主要3拠点が連携出展します。科学は、実は毎日のすぐそばにある──その気づきを持ち帰っていただくブースです。

放射光科学研究センター(大型放射光施設「SPring-8」)は、私たちの安心・安全な暮らしを足元から支える道路の舗装や白線をめぐるプロジェクトを通じて、ミクロ・ナノスケールで社会を見つめる〈見る〉科学を紹介します。

計算科学研究センター(スーパーコンピュータ「富岳」)は、〈予測する〉科学を体現する世界屈指のスーパーコンピュータ──名前は知られているが、詳しくは知られていないその実像をご紹介します。

生命機能科学研究センターは、研究者たちがどんな場所で、どんな未来を見据え、どんな想いで日々研究に向き合っているのか──その現場ごと、いのちの可能性を切り拓く〈拓く〉科学を届けます。

ブース共有部には、SPring-8が舞台のモデルになったオリジナルアニメ『LONA』(2027年春放送予定/脚本:野木亜紀子/制作:WIT STUDIO)の特設告知コーナーも設置し、科学と物語が響き合う場をお届けします。

<協力>
京都大学経営管理大学院インフラ物性産学共同講座/神戸市建設局/神戸市道路公社/出光興産株式会社/前田道路株式会社/アトミクス株式会社.WIT STUDIO,Inc.

EXHIBITION ZONE:B

オーダーメードによるセキュア―・AIソリューション開発

AIが人知を超えていく時代には、新しいarchitecture(設計思想)に基づくAI(解析)とedge(現場)の最適化が必要です。a2eeは、クライアントの状況に合わせたオーダーメード方式で、セキュア―なAIソリューションを構築します。特に、少子高齢化によって技術や知見の効率的・効果的な継承に苦心されている企業様に、インターネットにつなげないセキュアーなローカル環境で大規模言語モデル(LLM)をRAG(検索拡張生成)と組み合わせて構築する独自AIソリューションをご提供することが可能です。

EXHIBITION ZONE:B

新次元の「リニア・モータ・エレベーター」開発

神戸情報大学院大学の長年の研究成果から生まれたディープテックベンチャー。
ロープを使わず、磁気とリニアモーター技術によって上下・左右へと立体的にビル内や都市を移動する、大阪万博でも話題となった新次元の「リニア・モータ・エレベーター」を提示。都市構造そのものを変革する空間移動テクノロジーの未来を実証展示します。

https://linearity.co.jp/jp

EXHIBITION ZONE:B

最先端ドローン開発企業

米国の航空宇宙大手スウィフト・エンジニアリングと神戸情報大学院大学共同出資の最先端ドローン開発企業。会場ブースでは、航空宇宙工学の粋を集めた「自律飛行型ハイブリッドVTOL(垂直離着陸)ドローン」の実機を特別展示! 滑走路なしで垂直離着陸し、長距離・長時間の自律フライトを可能にする次世代機の圧倒的スケール感を間近で体感していただけます。

https://www.swift-xi.com/jp

EXHIBITION ZONE:B

モジュラーシンセサイザー「音は、つなぐたびに生まれ変わる。― 自分だけの“音の回路”をつくる体験へ。」

もし、音をゼロから組み立てることができたら、どんな世界が生まれるでしょう。
モジュラーシンセサイザーは、音の元となる波形を生み出すオシレーター、音色を変化させるフィルター、音量や時間の動きをつくるアンプやエンベロープなど、さまざまな機能を持つ「モジュール」を、パッチケーブルで自由につなぎ合わせて音を生み出す電子楽器です。


一般的な楽器のように、決められた鍵盤や演奏方法があるわけではありません。
どことどこをつなぐのか。何を動かし、何を変化させるのか。
その一つひとつの選択によって、同じシステムからまったく異なる音が生まれます。


時には美しい響きに。
時にはリズムに。
時には自然界のような揺らぎや、これまで聴いたことのない音へ。


今回のKobe Callingでは、複数のモジュラーシンセサイザーを実際に展示し、パッチケーブルをつなぎ、ツマミを動かしながら、音が生まれ、変化していく瞬間を体験していただきます。
完成された音を「聴く」のではなく、自分の手で音そのものを「つくる」。
偶然と発見から生まれる、世界にひとつだけの音。
モジュラーシンセサイザーという未知の楽器に、ぜひ触れてみてください。

EXHIBITION ZONE:B

お菓子には世界を平和にする力がある。THEOは、職人の一番弟子。

THEO(テオ)は、株式会社ユーハイムが生み出したバウムクーヘン専用AIオーブンです。
熟練職人の焼成技術をAIに学習させることで、職人と同等レベルのバウムクーヘンを焼きあげることができます。
開発のきっかけは、ユーハイム代表取締役社長・河本英雄が、南アフリカの子どもたちにバウムクーヘンを届ける約束を交わしたことでした。
「お菓子には世界を平和にする力がある。」
「地球の裏側にお菓子を届ける。」
その想いから、職人の技そのものを遠く離れた場所へ届けるTHEOの開発が始まりました。
親方である熟練職人が技を教え、THEOがそれを学ぶ。
私たちはTHEOを、単なる機械ではなく、職人の「一番弟子」と考えています。
2023年2月に神戸市と事業連携協定を結び、THEOはバウムクーヘンAI職人として神戸市で初めて特別住民票の交付を受けました。
Kobe Callingでは、THEOが一層一層、焼き具合を判断しながらバウムクーヘンを焼きあげる姿をご覧いただけます。
人の技とAIが出会う、お菓子づくりの未来。
ぜひ会場で、見て、味わって、感じてください。

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