Kobe Calling 2026
KobeCalling 2026 10.31Sat-11.01Sun KIITO
10.31Sat-11.01Sun KIITO

気づいたら、動いている

神戸が持つ産業・科学・文化の可能性を融合し、未来を共創する次世代の実験場「KobeCalling2026」。造船や製造業の歴史、世界最先端の医療研究、スーパーコンピュータ「富岳」など、革新的な技術が集積する街で、音楽・アート・テクノロジー・サイエンスが交差します。
「Captivating」「Stirring」「Circulating」「Calling」の4つの哲学を軸に、熱狂を一時的な消費で終わらせず、新たな出会いや挑戦へ循環させるプラットフォームへ。研究や技術を体験へ変換し、人々の創造性を刺激することで神戸から未来を動かす力を生み出します。

PRE:PROGRAM

事前インプットで、当日の体験と対話を最大化する

メインイベントに向け、多角的な分野のトップランナーを講師に迎えた90分の講義を展開。あらかじめ知識と思考を深めておくことで、当日のカンファレンスや交流の解像度が格段に高まります。

PRE:PROGRAM Vol.1

08.17 MON

19:00-20:30 (OPEN 18:30)

神戸電子専門学校 北野館

世界を魅了する日本アニメ — その強さの源泉と未来への課題

日本のストーリーテリングと最先端デジタルテクノロジーが交差する時、世界のクリエイティブシーンはどう変わるのか?

塩田 周三氏

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役社長

知覚と思考を深める、90分間の濃密な対話

2026年10月31日・11月1日に開催される、音楽 × アート × 先端テクノロジーの国際イノベーションイベント「Kobe Calling 2026」。その本番に向けた全9回の連動プログラム「プレ&ポストセミナー」の第1弾が始動します。
記念すべき初回ゲストにお迎えするのは、地元・神戸出身であり、フル3DCGアニメーションのパイオニアとして世界最高峰の賞(米国デイタイム・エミー賞等)を多数受賞してきた、株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役社長・塩田周三氏。

  • なぜ、日本のコンテンツは国境を越えて世界を魅了し続けるのか?
  • AIやCGをはじめとするテクノロジーが急速に進化する今、日本の「クリエイティビティ」と「制作構造」はどこへ向かうべきなのか?

     

本セッションは、メインイベントでのカンファレンス(30分)とは異なり、講師の思考の深層へじっくりと迫る90分間の特別プログラムです。
グローバルな制作現場のリアルから、テクノロジーが拡張する表現の未来、そして次世代のクリエイティブ・エコシステムまで。テクノロジー、コンテンツ、ビジネス、アートの領域で挑戦を続ける皆様へ、思考の視線が変わる濃密な時間をお届けします。

上智大学法学部国際関係法学科卒業。

1991年 新日本製鐡株式會社入社。1997年 株式会社ドリーム・ピクチュアズ・スタジオ立ち上げに参画後、1999年 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ入社。2003年 代表取締役に就任し、海外マーケット開拓に注力。

TV シリーズ制作や海外市場をターゲットにしたコンテンツ企画開発を実現する一方で、Prix Ars Electronica(オーストリア)、SIGGRAPH(米) 、アヌシー国際アニメーション映画祭(仏)などの国内外映像祭の審査員を歴任。2021年12月開催のSIGGRAPH Asiaではカンファレンス・チェアを務めた。

2022年、第25回文化庁メディア芸術祭 功労賞を受賞。

2023年、米国アニメーション専門誌Animation MagazineよりHall of Fame Awardを授与される。映画芸術科学アカデミー(AMPAS)会員。

米国育ち、趣味はバンド活動。

PRE:PROGRAM Vol.2

08.21 FRI

19:00-20:30

ライブ配信(アーカイブ・見逃し配信あり)

都市とフェスの幸せな関係: カルチャーから生まれる新しい都市経済学

なぜ、世界の一流都市や企業は「カルチャー」に投資するのか?

齋藤 貴弘氏

渥美坂井法律事務所 弁護士 / 一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事

山口 哲一氏

音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト

カルチャーが都市を動かし、新たな経済圏を創り出す


テキサス州オースティンの『SXSW』、バルセロナの『Sónar』。世界を見渡すと、音楽・アート・テクノロジーが交差するフェスティバルをハブとして、最先端のグローバル企業や投資家、クリエイティブ人材が集い、新たな産業が次々と生まれる強固な経済エコシステムが構築されています。


では、2026年秋に誕生する『Kobe Calling 2026』は、神戸の街とビジネスの価値をどのようにアップデートしていくのか?
本セミナーでは、日本のエンタメビジネスおよびスタートアップエコシステムを牽引する山口哲一氏と、ナイトタイムエコノミーのルールメイキングや都市開発のグランドデザインを主導してきた齋藤貴弘弁護士が登壇。


単なる一過性のイベントやインバウンド施策に留まらない、「カルチャーを創ること」がもたらす新しい都市経済のあり方、そして神戸独自のコミュニティ創出と経済効果の本質について、90分間でロジカルかつ深く掘り下げます。

渥美坂井法律事務所 弁護士
一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事

弁護士として各種カルチャービジネスやスタートアップの法務を広く手がける傍ら、日本の「風適法」改正(ダンス営業規制の見直し)を主導し、ナイトタイムエコノミー(夜間経済)の市場創出・規制緩和のキーマンとして活動。

文化庁、観光庁、国交省、東京都をはじめとする自治体等の各種有識者会議委員を歴任。ロンドンやベルリンなどの先進都市事例を紐解きながら、「消費の夜」から「都市への投資としての夜」へのパラダイムシフトを提唱し、カルチャーと都市開発が融合する持続可能な都市経済のあり方を実践している。

著書に「ルールメイキング ーナイトタイムエコノミーで実践した社会を変える方法論(げ学芸出版社)」

音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト
株式会社music2.0 取締役 / StudioENTRE株式会社 代表取締役
内閣府「知財戦略本部コンテンツWG」委員
iU(情報経営イノベーション専門職大学) 超客員教授
MusicLaneFestival沖縄プログラムディレクター。

SXSW JAPAN HOUSE Co-Founder
『AI時代の職業作曲家スタイル』『コーライティングの教科書』『音楽業界の動向とカラクリがわかる本』『世界を変える80年代生の起業家』他著書多数

常に時代の先を読み、グローバルな視座で音楽・エンタメの未来を考える、業界横断・次世代型のプロデューサー/オーガナイザー/エバンジェリスト

2026

開催時期

20261031日(土)、11月1日(日)2日間

会場

KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)

所在地

兵庫県神戸市中央区小野浜町1-4

プログラムテーマ

テクノロジー・アート・サイエンス・クリエイティブ

神戸、兵庫の技術から、新しいビジネスを創る

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