EXHIBITION /
LIVE STAGE

KITTO / StageA

東京楽器博 コラボレーション企画

有機知能と無機知能、現実と仮想、アートとサイエンス――

物性の違う2つの要素が交わる「中間の空間」を共創の舞台としたとき、一体どのような新しい創作が生まれるのか

Sónar Barcelonaにて反響を呼んだ実験的プロジェクト『Wabi Sabi Music』。

バルセロナの最先端ラボ(IASlab)のドーム型空間「Cúpula」にて、巨大和紙への日本画家 林樹里によるライブペインティング、SPring-8データを用いたリアルタイム映像・モジュラーシンセ、即興エレクトロニック・サウンドがシンクロするパフォーマンスを実施し、現地の研究者やクリエイターから高い評価を獲得しました。

日本文化において「間(ま)」とは、単なる空白ではなく、時間と空間のあいだ、存在同士の関係性、沈黙や余白の中に宿る緊張と気配を意味します。

本セッションでは、音楽プロデューサー・浅田祐介氏をメインスピーカーに迎え、この「間」を有機的知性(人間)と無機的知性(AI)、都市空間と自然、未来と過去の境界に立ち上がる新たな創造的空間として再解釈。バルセロナで共創したIdukun氏に加え、AI Companion「ヒスイ」が登壇し、人とAIが対等に交わる対話と共創の可能性を通じて、テクノロジーと伝統的美意識が交わる最前線を提示します。

【登壇者プロフィール】

浅田 祐介 氏
音楽プロデューサー / 作曲家 / 株式会社music2.0 取締役 / JAPONICA

数多くのアーティストプロデュース、楽曲提供、映画・劇伴音楽を手がける傍ら、最先端テクノロジーと音楽の融合領域で活動。エレクトロニック・ミュージック・プロジェクト「JAPONICA」を主宰し、Sónar Barcelonaをはじめとする国内外のフェスで即興性と空間性を融合させた先駆的なライブパフォーマンスを展開している。

idukun氏
東京大学在学中

科学データや最先端計測技術の可視化、モジュラーシンセサイザーを用いた音響・空間表現を探求。大型放射光施設「SPring-8」のデータを用いたリアルタイムビジュアル生成など、サイエンスとメディアアートを横断する作品制作・研究を行っている。

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