CONFERENCE

10/31 SAT

  • 食品ロスという社会課題を、官民共創で動かす:Food Sharing Kobeに学ぶ、神戸市×スタートアップ×生活者の「誰もが得する」共創デザイン〜

    行政とスタートアップの強みを掛け合わせ、生活者にも自然なメリットが生まれる社会課題解決の仕組みへ。

    10.31 SAT

    14:00-14:30

    KITTO / StageB

    DETAIL

  • Fan Table™(IP×Technology):「イイ感じの没入感」Technologyの力でファンをキャラクターの世界へ!

    Fan Table™は、インタラクティブなテーブルトップ技術でキャラクターとファンをつなぐ、ソニー株式会社が開発中のシステムです。ソニーの先端テクノロジーと世界的IPビジネスの知見が交差し、推し活とエンタテインメントの未来を動かす30分間。

    10.31 SAT

    14:30-15:00

    KITTO / StageA

    DETAIL

  • 音楽を「持続可能な産業」に変える

    地方発エンターテックのIPOストーリーと、テクノロジーが拡張する音の価値

    10.31 SAT

    15:30-16:00

    KITTO / StageA

    DETAIL

  • 間(ま) Inbetween 人間とAI、時間と空間のあいまに立ち上がる創造的空間

    有機知能と無機知能、現実と仮想、アートとサイエンス
      

    10.31 SAT

    15:50-16:10

    KITTO / StageB

    DETAIL

  • 東京を経由せずにグローバルへ。地方の強み×異分野共創が生み出す新産業の未来

    神戸・関西から世界市場をハックする:境界を溶かすオープンイノベーション論

    10.31 SAT

    16:30-17:00

    KITTO / StageA

    DETAIL

  • 「空間」を着る時代へ:都市と日常に溶け込むXRの社会実

    プラットフォーム解放とアートが拓く、空間コンピューティング市場とクリエイターエコノミーの現在地

    10.31 SAT

    18:00-18:30

    KITTO / StageB

    DETAIL

11/01 SUN

  • ハエから紐解く「寿命と食」のサイエンス:代謝と老化の最前線から見通す、100年時代の生命デザイン

    抗老化はSFから実証科学へ。わずかな栄養バランスが生命の時間をどうデザインするのか? 遺伝学の最前線が解き明かす「老化と寿命」のプログラムに迫る30分間。

    11.01 SUN

    11:00-11:30

    KITTO / StageB

    DETAIL

  • サイバニクスで未来を拓く:異分野融合によるイノベーション創発

    最先端の知とクリエイティビティが交錯し、未来の都市・生活・カルチャーの新たなエコシステムが動き出す。

    11.01 SUN

    13:00-13:45

    KITTO / StageA

    DETAIL

  • Human Augmentation in the Age of AI:AIとロボットが拡張する感覚・身体・創造性

    医療・ロボティクスの最前線 × デジタルイノベーションの洞察。テクノロジーは、私たちの「見る・触れる・考える・創る」をどう再設計するのか?

    11.01 SUN

    14:00-14:30

    KITTO / StageB

    DETAIL

  • 宇宙のデータを「体験」に変える。科学と人の間に物語を見出すクリエイティブ・エンジニアリング

    科学者じゃないから見えた景色。
    NASA・JAXAとのプロジェクトから宇宙の体験をつくるまで

    11.01 SUN

    16:00-16:30

    KITTO / StageB

    DETAIL

KITTO / StageB

プラットフォーム解放とアートが拓く、空間コンピューティング市場とクリエイターエコノミーの現在地

単なる実証実験から、採算の取れる巨大な商業マーケットへ。都市空間のプラットフォームと世界的アーティストが解き明かす「日常化するXR」とクリエイターエコノミーの未来。

「空間コンピューティングの社会実装」×「世界的XRアート」が交差する、新産業のフロントライン

ゴーグルを被る「非日常の体験」から、都市や街の景色そのものにデジタルアートや情報が溶け込む「日常のインフラ」へ。

今、空間コンピューティング(XR)は技術検証のフェーズを終え、採算の取れるビジネスとして確固たる商業マーケットを開拓し始めています。

本セッションでは、空間レイヤープラットフォーム「STYLY」を通じて都市のメディア化を牽引する渡邊信彦氏と、世界を舞台にXR表現の可能性を拡張し続けるアーティスト・せきぐちあいみ氏をお迎えします。

アーティストが自立して商業フェーズへ参入できるよう、STYLYがプラットフォームを開放してきた背景と、激変するXRマーケットのリアル。

そして、街や生活空間そのものがキャンバスとなり、ビジネスとカルチャーが交錯することで生まれるクリエイターエコノミーの新たな化学反応とは。

XR・メタバースに関わる開発者や起業家はもちろん、都市開発・商業施設・プロモーションに携わるビジネスパーソン、新しい表現領域を切り拓くクリエイターまで。空間を着て暮らす次の時代のスタンダードを体感する必見の30分間です。

※せきぐちあいみ氏はバルセロナからオンライン参加となります。

【登壇者プロフィール】

渡邊信彦 氏
株式会社STYLY 取締役COO

東証1部上場 大手Sierにて金融機関のデジタル戦略を担当、2006年執行役員、2011年オープンイノベーション研究所 所長 を歴任、セカンドライフブームの火付け役としてメタバースのビジネス開発に関わる。2016年(株)STYLYの設立に参画し取締役COO就任。XRクリエイター発掘/育成プロジェクトNEWVIEW」や現実の都市空間を活用した「LBE(Location-Based Entertainment)事業」を展開。著書『スマホがなくなる日』。

せきぐちあいみ 氏
VR/XRアーティスト

仮想空間に立体的な絵を描き、描く過程そのものをライブパフォーマンスとして届ける。2016年より活動し、世界14か国から作品制作やパフォーマンスのオファーを受ける。身体性・テクノロジー・日本文化を融合させ、仮想と現実を横断する新たな芸術体験を追求している。

2021年、デジタルアート作品がNFTオークションで約1,300万円で落札され、話題に。同年「Forbes JAPAN 100」に選出。ドバイ政府認定アーティスト。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB

科学者じゃないから見えた景色。
NASA・JAXAとのプロジェクトから宇宙の体験をつくるまで

宇宙から届く観測データや、ISSの位置を示す軌道データ。そこには、地球や太陽の刻々と変わる姿や、私たちの頭上を飛ぶ宇宙ステーションの現在が記録されています。

NASAやJAXAとのプロジェクトを通じて、宇宙と人のあいだにある物語を見つけ、そうしたデータを体験へと変えるものづくりに取り組んできた勝田夕子氏。

「KIBO宇宙放送局」、JAXA「#きぼうを見よう」、大阪・関西万博「宇宙の窓」など、科学と人との距離を近づけるさまざまなプロジェクトに携わってきました。

科学と人。観測データと人の感覚。今を生きる私たちと、同じ太陽を見上げていた遠い時代の人々。
一見離れているものの間にある関係や物語を見つけ、自分が「美しい」と感じたものを、テクノロジーによって誰かにも見える形にする。

本セッションでは、宇宙データを体験へ翻訳する技術と、科学者ではないからこそ見つけられた物語、そしてものづくりを続ける原動力について語ります。

【登壇者プロフィール】

勝田 夕子 氏
フロントエンド・インタラクティブエンジニア

Webデザイナーとしてキャリアをスタートし、フロントエンド開発、インタラクティブ展示、生配信、IoT、AI、アプリケーション開発まで幅広い実装に従事。リアルタイムデータ処理やビジュアライズを、企画から設計・開発・運用まで一貫して手がける。
近年は研究機関や宇宙開発機関との協働を通じ、専門的なデータを一般に伝わる直感的な体験へと翻訳。大阪・関西万博「いのちめぐる冒険」の展示「宇宙の窓」における宇宙・衛星データの解析・可視化システムの開発や、JAXA「#きぼうを見よう」AR開発、サントリー「TOUCH-AND-GO
COFFEE」(ACC金賞等)など、エンターテインメントの枠を超えて社会的価値ある体験を創出し続けている。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageA

神戸・関西から世界市場をハックする:境界を溶かすオープンイノベーション論

医療産業都市や先端インフラ(SPring-8/富岳等)を抱える関西・神戸のポテンシャルをどうグローバルビジネスへと結びつけるか。

大学発ベンチャー支援の草分けであり欧米・イスラエル等の国際共創を牽引する松田氏と、長年神戸の地で挑戦者の試行錯誤に伴走してきた山下氏をお迎えし、単なる机上のグローバル論や中央の真似事ではない「地方都市発・世界直結のエコシステム戦略」に切り込みます。

ものづくり、素材、重工業、医療、先端科学といった神戸固有の盤石な強みを、アートやカルチャー、異業種のアイデアと掛け合わせることで、いかにして世界を惹きつける独自の産業価値を生み出すのか。最前線の視座と現場知が熱く交錯する30分間です。

【登壇者プロフィール】

松田 一敬 氏
合同会社SARR 代表

慶應義塾大学卒業後、山一證券証券引受部、同社ロンドン現地法人(中東・アフリカ・東欧担当)を経て、国内初の地域密着型VCである北海道VC、札幌Biz Cafeを設立。国立大学発ベンチャー第1号(北海道大学)の設立、国立大学発ベンチャー上場第1号(大阪大学)に関与するなど、大学発ベンチャー支援の国内の草分け。知財の事業化実績を多数積む。
2011年に京都に合同会社SARRを設立し、NEDOプログラムや「SMBC未来X」、京都フェニクシー等でハイテク支援を展開。欧米・イスラエル・インド等のスタートアップと日本の大企業の橋渡しを行う。スイスEmerald Technology Ventures Advisory Council、ソラミツ共同創業者兼特別顧問、DigitalPlatformer共同創業者&代表取締役CEO。神戸大学発イムノロック共同創業者&元CFO。神戸大学イノベーション科学研究科客員教授も務めた。

山下 哲也 氏
GovTech・スタートアップ支援ディレクター / 株式会社山下計画 代表取締役

大手IT・通信企業等を経て独立後、国内外のスタートアップ育成および新規事業プロデュースに深く従事。神戸市が米国の有力アクセラレーターと提携した「500 Startups Kobe Accelerator」のリエゾンオフィサーをはじめ、数多くの地域発アクセラレーションプログラムでチーフプロデューサー・メンターを歴任し、起業家エコシステムの立ち上げを現場責任者として牽引。現在は東京都のDX推進にあたるGovTech Tokyoに参画し、行政課題のテクノロジー解決や官民共創によるパブリックイノベーションの実装に注力している。現場の葛藤と組織のリアリズムを知り尽くした変革の伴走者。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageA

Fan Table™は、インタラクティブなテーブルトップ技術でキャラクターとファンをつなぐ、ソニー株式会社が開発中のシステムです。ソニーの先端テクノロジーと世界的IPビジネスの知見が交差し、推し活とエンタテインメントの未来を動かす30分間。

「技術の越境者」×「IPビジネスのパイオニア」が語る、インタラクティブ技術がもたらす新しいエンタメ体験

グラスサウンドスピーカーやオープンイヤ型イヤホンなど「世の中にない体験価値」をハードウェア・先行開発で形にし続けてきたソニー・市山文士氏。そして、「きかんしゃトーマス」「スヌーピー」など数々の世界的キャラクタービジネスを牽引し、キャラクターブランド・ライセンス協会(CBLA)を創設した古川愛一郎氏。

二人のトップランナーが解き明かすのは、ソニーが開発中のインタラクティブ・テーブルトップ技術「Fan Table™」が切り拓く、推し活とキャラクター体験の進化論です。 単に映像を投影するだけでなく、食卓やカフェのテーブルそのものがキャラクターの世界へとつながるメディアになる――。「イイ感じの没入感」という手触りのあるアプローチを通じて、ファンとクリエイター(IP)の距離はどのように近づくのか。

なぜ今、テクノロジーの力で「キャラクターの世界に浸る体験」をつくる必要があるのか。開発現場を率いるエンジニアと、コンテンツ産業を熟知するIPプロデューサー双方の視点から、ハードウェア技術とIPビジネスの共創が生み出す次世代のエンターテインメント・エコシステムの全貌を語り尽くします。

コンテンツビジネス、IPホルダー、UI/UX開発者、推し活カルチャーを探求するすべてのクリエイター・ビジネスパーソン必見のセッションです。

【登壇者プロフィール】

市山 文士 氏
ソニー株式会社 技術開発研究所 プロジェクトマネージャー

家庭用コードレス留守番電話機、ファクシミリ、PHS、PC周辺機器など、多様な商品を開発して事業を牽引。技術開発研究部門では、グラスサウンドスピーカー初代機「LSPX-S1」をはじめ、ネックバンド型ウェアラブル機器、オープンイヤ型イヤホンなど、新たな体験価値を生む開発責任者を務めた。その後、視覚障がい者の歩行支援プロジェクトを担当するなど技術による社会課題の解決に取り組んだ後、現在、Fan Table™を活用し、IP(クリエイター)と推し活ファンをつなぐ事業企画を推進している。領域を越えて「世の中にない価値」を形にし続けている。

古川 愛一郎 氏
株式会社ラブワン・コミュニケーションズ 代表取締役
一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会(CBLA) 名誉会長
元 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 役員

1980年ソニー・クリエイティブプロダクツ入社。きかんしゃトーマス、セサミストリート、Jリーグ、スヌーピー(PEANUTS)、リサとガスパール、ピーターラビットなど、数多くのキャラクター・IPビジネスを手掛け、2005年同社代表取締役に就任。その後ソニー・ミュージックエンタテインメントで企業統合を主導し、ソニー・ミュージックソリューションズの設立に携わる。2014年、一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会を設立し理事長に就任、現在は名誉会長。SME退任後は株式会社ラブワン・コミュニケーションズを通じ、エンタテインメント・IP領域の人材紹介や企業コンサルティングに取り組む。モットーは「本気になれば世界が変わる!」。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB

行政とスタートアップの強みを掛け合わせ、生活者にも自然なメリットが生まれる社会課題解決の仕組みへ。

「社会起業家」「サーキュラーエコノミーの実践者」が語る、持続可能なビジネスモデルと官民共創のリアル
食品ロス削減プラットフォーム「ロスゼロ」を率い、未利用原材料をアップサイクルした食品ブランド「Re:You」の開発など、ソーシャルビジネスと経済合理性の両立を追求し続ける文美月氏。

J-Startup KANSAI選定スタートアップでもある同社は、連携協定を結ぶ神戸市とのフードシェアリング事業「Food Sharing Kobe」をはじめ、自治体、大手企業、地域企業、NPOなど多様なステークホルダーを巻き込んだ官民共創の第一線を走っています。

本セッションでは、「Food Sharing Kobe」の具体的な実践を通じ、廃棄削減を目指す自治体の政策課題と、スタートアップの機動力・テクノロジー、そして市民の日々の暮らしがどのように交差し、購買や消費の行動変容を起こしているのかを解き明かします。

なぜ今、単なる善意や啓発(ボランティア)ではなく「誰もが得する仕組み」が必要なのか。
行政、メーカー、飲食店、生活者という利害の異なる関係者をどう束ね、持続可能なWin-Winの循環をつくるのか。共創を重ねてきたロスゼロの現場知から、社会課題を次世代の事業やカルチャーへと育てるための実践論を語り尽くします。

ソーシャルビジネス、官民連携、新規事業開発、サーキュラーエコノミーに関心を持つすべてのビジネスパーソン、起業家、行政関係者必見の30分間です。

【登壇者プロフィール】

文 美月 氏
株式会社ロスゼロ 代表取締役

同志社大学経済学部卒業。金融機関勤務・結婚出産を経て2001年に起業。ヘアアクセサリーDtoCで450万点以上を販売する一方でユーズド品の回収も行い、途上国10か国へ4万点を寄贈するほか、販売による若者の職業支援を展開。
この経験から資源を循環させる重要性を強く実感し、2018年に食品ロス削減事業「ロスゼロ」を開始。 未利用食品のサブスクやアップサイクル商品開発、Co₂削減量の可視化、法人向け福利厚生のほか、自治体や大手企業との連携を精力的に進める。「日本サブスクリプションビジネス大賞」特別賞、「大阪環境賞」大賞、環境省「食品ロス削減推進表彰」特別賞など受賞多数。ソーシャルビジネスと経済合理性を両立させるサーキュラーエコノミーのフロントランナー。
ロスゼロのほか、同志社大学産官学連携支援NPO理事、大阪大学招へい教員、豊中市経営改革委員、文科省アントレプレナーシップ推進大使も務めている。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB

抗老化はSFから実証科学へ。わずかな栄養バランスが生命の時間をどうデザインするのか? 遺伝学の最前線が解き明かす「老化と寿命」のプログラムに迫る30分間。

「科学者」「フロンティアランナー」である新進気鋭のディレクターが語る、生命の謎と未来の健康観

ショウジョウバエをモデル生物として用い、栄養と寿命の相関メカニズムを解明する新進気鋭の研究者・小幡史明チームディレクター。文部科学大臣表彰若手科学者賞や三島海雲学術賞を受賞し、トップジャーナルへ論文を発表し続ける傍ら、『「腹八分目」の生物学』『ハエと共に老いぬ』などの一般向け著書や講演を通じ、基礎科学を生活者の言葉へと届けてきた実践者でもあります。

圧倒的な探求知を持つフロントランナーとともに探求するのは、遺伝学・代謝解析が解き明かす老化制御の最前線、生命科学に関する深い知性、そして日々の「食」という生活の営みが交差する未来です。私たちの「身体観」や「健康寿命」、さらには「100年時代のライフスタイル」がどのようにアップデートされていくのか。

なぜ今、研究室の基礎科学と社会の対話が必要なのか。研究者自らが発信し続ける小幡ディレクターだからこそ見えている「食理学がもたらすウェルビーイングの本質」と、日々の選択が知らず知らずのうちに細胞レベルで生命の時間を動かしているという「いのちのプログラム」の全貌を語り尽くします。

ビジネスパーソン、研究者、クリエイター、次世代を担う学生の視線を一変させる、必見の30分間です。

【登壇者プロフィール】

小幡 史明 氏
理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR) 栄養応答研究チーム チームディレクター
博士(薬学)

1985年生まれ。2012年東京大学大学院にて博士課程修了、博士(薬学)。2021年より理化学研究所にて研究室を主宰。栄養素の機能と動態を解明する栄養研究「食理学」を推進中。2020年科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞、2025年三島海雲学術賞を受賞。著書に『「腹八分目」の生物学─健康長寿の食とはなにか』(岩波科学ライブラリー)、『ハエと共に老いぬ─老化と寿命の生物学』(岩波新書)など。自身の研究成果を有力誌に発表する傍ら、一般向け書籍や科学講演会を通じて基礎科学の面白さを社会へ届けるアウトリーチ活動にも精力的に取り組んでいる。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB

医療・ロボティクスの最前線 × デジタルイノベーションの洞察。テクノロジーは、私たちの「見る・触れる・考える・創る」をどう再設計するのか?

「医師」「起業家」「先端医療イノベーター」である異才が語る、身体拡張(Human Augmentation)の真髄と人間らしさの未来

AIとロボットは今、人間の仕事を単に代替する存在から、私たちの知覚・判断・身体能力、さらには「創造性」そのものを拡張する新たなパートナーへと進化を遂げつつあります。

本講演では、外科医として臨床の最前線に立ちながら、医療画像解析、AI、XR、ロボティクスなどを活用した最先端医療技術の研究開発と社会実装を牽引する杉本真樹氏をお迎えします。

医療ヘルスケアの現場で実際に活用されている先端事例を紹介しながら、テクノロジーが人間の「見る・触れる・考える・創る」という感覚やアプローチをどのように変容させていくのかを考察します。

デジタルと身体、機械と感性、効率と創造性は、決して対立するものではありません。重要なのは、人間が主導権を持ち、技術を通じて自らの可能性をいかに再設計していくかです。

テクノロジー、ヘルスケア、ビジネスに関わるすべての人へ。神戸から世界へとつながるイノベーションの「火種」を体感する、必見の30分間です。

【登壇者プロフィール】

杉本 真樹 氏
Holoeyes株式会社 代表取締役CEO・共同創業者
帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab 教授
帝京大学医学部附属病院 肝胆膵外科
神戸大学 非常勤講師
医師・医学博士

外科医として臨床に携わりながら、医療画像解析、AI、XR、ロボティクスなどを活用した最先端医療技術の研究開発と社会実装に取り組んでいる。2014年にはAppleのWebサイトで、医療領域における先進的な取り組みが紹介された。現在は、先端技術を医療現場へ社会実装することを重視し、次世代人材の育成や異分野との共創にも取り組んでいる。

[ 杉本真樹氏が登壇するプレセミナーの情報はこちら ]

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageA

地方発エンターテックのIPOストーリーと、テクノロジーが拡張する音の価値

岡山発・学生起業から上場へ。

音源ライツプラットフォーム「Audiostock」のフロントランナーが語る、地方発イノベーションの軌跡と音楽の未来図。

「クリエイターの持続的な創作活動をサポートする」をミッションに掲げ、世界最大級の音源ライツビジネスプラットフォーム「Audiostock」を展開する株式会社オーディオストック。

岡山大学在学中の学生起業からスタートし、試行錯誤と事業転換(ピボット)を重ねながら、音楽クリエイターが正当な対価を得られる強固な権利ビジネスモデルを確立。東京一極集中にとどまらず、地方都市・岡山に本社を構え続けながら、2026年9月に東証グロース市場への新規上場(IPO)を果たしました。

なぜ地方都市から世界に通じるエンターテック企業を育て、スケールさせることができたのか?

そして、生成AIをはじめとする先端テクノロジーが急速に普及する現代において、人の手による創作活動と「音の価値」はどのように再定義されるべきなのか?

本セッションでは、学生起業から上場達成に至る19年間の経営の実践知を紐解きながら、音楽を持続可能な産業へと導くクリエイターエコノミーの社会実装、さらには地方からグローバルへ挑む起業家精神のリアルを30分間でダイレクトに語り尽くします。

スタートアップ起業家、クリエイター、コンテンツビジネス関係者、そして地方発のイノベーションを目指すすべての人に贈る必聴のセッションです。

【登壇者プロフィール】

西尾周一郎 氏
株式会社オーディオストック https://audiostock.co.jp/
代表取締役社長

幼少期にエレクトーンを習い、その後も作曲やバンドなどの音楽に熱中する。岡山大学で情報工学を専攻し、大学在学中の2007年に株式会社クレオフーガ(現:株式会社オーディオストック)を設立。
「クリエイターの持続的な創作活動をサポートする」をミッションに、音源ライツビジネスプラットフォーム「Audiostock」を運営し、クリエイターが制作した音源の使用権の販売及び、著作権等収入を得るライツビジネスを展開。
2026年9月、東証グロース市場に上場。第4回 日本サービス大賞「総務大臣賞」受賞、「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2025
ジャパン 中国地区大会」Challenging Spirit部門大賞。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB

有機知能と無機知能、現実と仮想、アートとサイエンス
  

東京楽器博 コラボレーション企画

物性の違う2つの要素が交わる「中間の空間」を共創の舞台としたとき、一体どのような新しい創作が生まれるのか

Sónar Barcelonaにて反響を呼んだ実験的プロジェクト『Wabi Sabi Music』。

バルセロナの最先端ラボ(IASlab)のドーム型空間「Cúpula」にて、巨大和紙への日本画家 林樹里によるライブペインティング、SPring-8データを用いたリアルタイム映像・モジュラーシンセ、即興エレクトロニック・サウンドがシンクロするパフォーマンスを実施し、現地の研究者やクリエイターから高い評価を獲得しました。

日本文化において「間(ま)」とは、単なる空白ではなく、時間と空間のあいだ、存在同士の関係性、沈黙や余白の中に宿る緊張と気配を意味します。

本セッションでは、音楽プロデューサー・浅田祐介氏をメインスピーカーに迎え、この「間」を有機的知性(人間)と無機的知性(AI)、都市空間と自然、未来と過去の境界に立ち上がる新たな創造的空間として再解釈。バルセロナで共創したIdukun氏に加え、AI Companion「ヒスイ」が登壇し、人とAIが対等に交わる対話と共創の可能性を通じて、テクノロジーと伝統的美意識が交わる最前線を提示します。

【登壇者プロフィール】

浅田 祐介 氏
音楽プロデューサー / 作曲家 / 株式会社music2.0 取締役 / JAPONICA

数多くのアーティストプロデュース、楽曲提供、映画・劇伴音楽を手がける傍ら、最先端テクノロジーと音楽の融合領域で活動。エレクトロニック・ミュージック・プロジェクト「JAPONICA」を主宰し、Sónar Barcelonaをはじめとする国内外のフェスで即興性と空間性を融合させた先駆的なライブパフォーマンスを展開している。

idukn氏
東京大学在学中

科学データや最先端計測技術の可視化、モジュラーシンセサイザーを用いた音響・空間表現を探求。大型放射光施設「SPring-8」のデータを用いたリアルタイムビジュアル生成など、サイエンスとメディアアートを横断する作品制作・研究を行っている。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageA

最先端の知とクリエイティビティが交錯し、未来の都市・生活・カルチャーの新たなエコシステムが動き出す。

「科学者」「教育者」「イノベーター」「起業家」である異才が語る、社会変革・社会実装と未来創出

新学術「サイバニクス」を開拓し、第一人者として時代を牽引する一方で、自らCYBERDYNE社を創業し、革新的な研究成果を社会へ実装してきた山海嘉之教授。

圧倒的な実践知を持つトップランナーとともに探求するのは、バイオ・医療系とA I・ロボット・情報系が融合した革新的先端テクノロジー、科学技術に関する深い知性、そしてアート・音楽・カルチャーという表現の熱量が交差する未来です。私たちの「生き方」や「社会構造」、さらには「都市の未来」がどのようにアップデートされていくのか。

なぜ今、技術とカルチャーの融合が必要なのか。研究者と起業家、双方の視点を併せ持つ山海教授だからこそ見えている「異分野融合が生むイノベーションの本質」と、未来を単なる構想で終わらせず、社会実装へと至らせるための「人の動機と行動のデザイン」の全貌を語り尽くします。

ビジネスパーソン、起業家、研究者、クリエイターの視線を一変させる、必見の45分間です。

【登壇者プロフィール】

山海 嘉之 氏
筑波大学 システム情報系 教授、サイバニクス研究センター 研究統括、
未来社会工学開発研究センター/F-MIRAI センター長
CYBERDYNE株式会社 代表取締役社長/CEO
内閣府 戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)プログラムディレクター

脳神経科学・ロボット工学・AI・情報学など異分野を融合した新学術領域「サイバニクス」を創成。超高齢社会の課題解決に向け、革新技術の創出と社会実装を同時に推進している。

代表的な成果が、世界初の装着型サイボーグ「HAL®」。基礎研究から医療機器としての実用化、社会実装までを一貫して実現した。

研究者でありながら、自ら起業し東証上場まで導いた稀有な実践者でもある。2004年にCYBERDYNE株式会社を設立し、2014年に東証マザーズ上場(当時)を達成。「IPO of the year」「Innovative Equity Deal of the Year」(トムソン・ロイター社、史上初の2年連続受賞)と、金融市場からも高く評価されている。

現在も、内閣府SIP プログラムディレクターや内閣府スーパーシティ/国交省スマートシティの中核メンバーなどを務め、研究開発・事業・政策の3領域を同時に動かしながら、社会実装の最前線を走り続けている。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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