Kobe Calling2026 10.31SAT-11.01SUN KIITO Kobe Calling2026 10.31SAT-11.01SUN KIITO

気づいたら、動いている

Kobe Callingは、テクノロジー、サイエンス、アート、エンターテインメントの最前線が交わる場。

展示を見る。
話を聞く。
作品を体験する。
そして、そこにいる人と出会い、話す。

ブース展示、セミナーステージ、アートインスタレーション、ミートアップ。
4つの機能が繋がることで、領域を越えた新しい出会いとアイデアが生まれる。
ただ「面白かった」では終わらない。

エンターテインメントとアートの力で、難しく見えるテクノロジーやサイエンスを、もっと身近に。
新しいクリエイションを、社会へ。

ここで出会った人が動き出し、 新しいプロジェクトやビジネス、表現が生まれていく。
その動きが神戸から全国へ、そして世界へと広がっていく。

COSMIC LAB + SPring-8

SPECIAL CONTENT

アート・インスタレーション

Light In-Form: KanaBamboo
光構造楽器:カナバンブー

極微ナノ画像とデジタルアート融合の没入体験空間

COSMIC LAB + SPring-8: 関西が誇るオーディオ・ビジュアル・ラボラトリー COSMIC LAB が、在兵庫で世界最高性能を誇る理化学研究所の大型放射光施設SPring-8で生み出される科学映像を新次元の視聴覚体験へと昇華させての特別展示。

CONFERENCE

ステージセミナー

異分野の知性が交わり未来社会像を描くトークセッション

EXHIBITION

ブース出展

最先端テクノロジーとアートが交錯する新次元の体験型展示

OTHERS

ミートアップ・その他

ステージや展示の枠組みを越えて展開される多彩なプログラム

  • 「対話を紡ぎ、思考をスパークさせる」――異分野のトップランナーたちを結ぶ知のインターフェース

    山口 哲一 氏

    KITTO / MULTI SESSIONS

    DETAIL

  • HackARThon(ハック・アート・ソン)― 未来を、体感する90分。―

    気づいたら、動いている。 産業と科学とアートが交わる場所で、好奇心を動かす。

    KITTO / EXHIBITION ZONE:A

    DETAIL

  • MEET UP Lounge Sounds:思考を研ぎ澄まし、対話を加速させる音の気配

    NAO NOMURA 氏

    KITTO / MEET UP ZONE

    DETAIL

PRE & POST:PROGRAM

事前インプットで、当日の体験と対話を最大化する

メインイベントに向け、多角的な分野のトップランナーを講師に迎えた90分の講義を展開。あらかじめ知識と思考を深めておくことで、当日のカンファレンスや交流の解像度が格段に高まります。

PRE:PROGRAM

オンライン配信(Zoomウェビナー)

テキスタイル・シルエットからサウンドまで。AIは人間の美意識とクリエイティビティをどう拡張するのか

小篠 ゆま氏

ファッションデザイナー / 株式会社ユマコシノアソシエイツ 代表取締役

浅田 祐介氏

音楽プロデューサー / サウンドクリエイター


生成AIが瞬時に画像や楽曲を生み出し、効率化や自動化が急速に進む時代。

テクノロジーが表現の裾野を広げる一方で、私たちが本当に心を揺さぶられる「クリエイティビティの本質」とは何でしょうか。

本セミナーでは、長年にわたり自身のコレクションや舞台・企業ユニフォームを通じて「生身の人間の身体美と動き」を形にしてきたファッションデザイナー・小篠ゆま氏と、サウンドプロデューサーとして数々の名曲を生み出し、先端テクノロジーと対峙し続けてきた浅田祐介氏をお迎えします。

新音楽レーベルを共同設立するなど、ファッションと音楽の垣根を越えた異分野共創を仕掛ける2人のトップクリエイター。

彼らはAIを単なる「作業の代替・効率化ツール」としてではなく、デザイナーやコンポーザーの直感・インスピレーションを刺激し、未知のひらめきをもたらす「新たな共創パートナー」として捉え直しています。

布の質感や身体の躍動、耳と心に響く音の揺らぎ——。

アルゴリズム全盛の時代だからこそ際立つ、人間ならではの「感性・身体性・美意識」の輪郭を浮き彫りにする、刺激的な対談の90分間をお届けします。

クリエイター、デザイナー、アーティストはもちろん、生成AIの活用や新規事業、ブランディング・カルチャービジネスに携わるすべての方におすすめのセッションです。

【開催概要】

日時:
2026年11月3日(火・祝) 19:00 〜 20:30(計90分)

会場:
オンライン配信(Zoomウェビナー)アーカイブ配信あり

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポストセミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

プログラム構成:

19:00 – 19:15:オープニング・趣旨説明
19:15 – 20:15:対談セッション(小篠ゆま 氏 × 浅田祐介 氏)
20:15 – 20:30:参加者との質疑応答・クロージング

対象:
クリエイター、デザイナー、音楽関係者、企業の新規事業・企画開発担当者、AI・テック領域に関心のある方、学生、一般市民

詳細・お申し込み:https://kobecalling.com/program/

登壇者プロフィール:小篠 ゆま氏

ファッションデザイナー / 株式会社ユマコシノアソシエイツ 代表取締役

文化服装学院服飾研究科卒業。卒業後は、フランス、イギリスにて研鑽を積む。
1998年に自身のブランド「YUMA KOSHINO」を発表。感性のエネルギーを楽しく心地よいデザインで表現し、幅広い支持を得る。現在、HIROKO KOSHINOブランドのクリエイティブディレクターも務めるほか、映画や舞台への衣装提供、企業や学校などのユニフォームを数多く手掛けている。
母は、日本のファッション界を代表するコシノ三姉妹の長女コシノヒロコ。

登壇者プロフィール:浅田 祐介氏
音楽プロデューサー / サウンドクリエイター

アーティスト活動を経て、作編曲家・プロデューサーとして数多くのヒット作品やアーティストのサウンドプロデュースを手がける。音楽制作の最前線で培った確かな審美眼と技術力をベースに、近年はWeb3、AI、空間音響などの先端テクノロジーと音楽表現の融合に深く関与。小篠ゆま氏との新レーベル設立など、カルチャーの境界を越境するプロデュースワークを多数推進している。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

PRE:PROGRAM

オンライン配信(Zoomウェビナー)/ アーカイブ配信

基礎研究の現場から、産業・アート・社会実装へとつなぐ知の架け橋

萩原 将也氏

理研BDR チームディレクター

山岸 敦氏

理研BDR 広報


純粋な好奇心から始まる「基礎科学」の探究は、いかにして産業やテクノロジー、そしてカルチャーと響き合い、未来の社会を動かす力になるのか——。

10月31日(土)・11月1日(日)にKIITOで開催される『Kobe Calling 2026』本番。エキシビションZone Aでは、理化学研究所の3拠点が連携し「CONNECTING WONDER – Science inspires the future -」をテーマに、科学が日常や社会とつながる現場をお届けします。

本プレセミナーは、その本番展示へと直結するキックオフ・セッションです。

前半(30分)は、生命現象の根源的な謎に迫る理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)の広報・山岸氏より、「生きている」仕組みをひも解く基礎研究の魅力と、グローバルな課題解決を見据えたセンターのビジョンをご紹介します。

後半(60分)の特別講演では、生体模倣システム研究チームを率いる萩原将也チームディレクターが登壇。自動車の生産技術エンジニアから生命科学へと越境した異色のキャリアを背景に、細胞を取り巻く微小環境を体外で再現する「臓器チップ(Organ-on-a-chip)」や最先端の「生体模倣システム」の研究フロンティアを解説します。

研究室の中で生命の仕組みを「知る」探究が、どのようにものづくり技術と融合して創薬や次世代医療を「創る」現場へとつながり、さらには産業界やアート・社会実装へと架橋されていくのか。

好奇心ドリブンの科学研究が他分野と交錯することで生まれる新たな可能性とイノベーションの胎動を、質疑応答を交えて深く掘り下げます。

企業の新規事業・R&D担当者、研究者・エンジニアはもちろん、クリエイター、デザイナー、学生まで、領域を超えて未来を構想したいすべての人へ届ける濃密な90分間です。

【開催概要】

日時:
2026年10月27日(火) 19:00 〜 20:30

会場:
オンライン配信(Zoomウェビナー)アーカイブ配信あり

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポストセミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)
学生無料:事前登録はこちらから。

プログラム構成:

19:00 – 19:30(30分):理研BDRのご紹介・ビジョン共有(広報 山岸氏)
19:30 – 20:30(60分):特別講演 & 質疑応答(萩原将也氏)

主催:
Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

登壇者プロフィール:萩原 将也氏

理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR) 生体模倣システム研究チーム チームディレクター
2003年名古屋大学機械航空工学科卒業後、ケンタッキー大学大学院修了(機械工学)。トヨタ自動車にてトランスミッションの生産技術開発に従事した後、工学の視座をバイオ領域へ展開すべく名古屋大学大学院博士課程(機械理工学専攻)にてマイクロロボット研究を推進。UCLA客員研究員(JSPS海外特別研究員)、大阪府立大学21世紀研究機構 テニュアトラック特別講師等を経て、2019年より理化学研究所 理研白眉研究チームリーダー。2026年より現職。工学技術を融合した細胞培養デバイスや生体模倣システムの開発を通じて、気管支組織や多臓器連関の体外再構成、創薬スクリーニング基盤の創出に挑むとともに、異分野共創による科学の社会実装を牽引している。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

PRE:PROGRAM

神戸電子専門学校 北野館 / ライブ配信 / アーカイブ配信

医療・ロボティクスの最前線 × デジタルイノベーションの洞察。 テクノロジーは、私たちの「見る・触れる・考える・創る」をどう再設計するのか?

杉本 真樹氏

医師 / 起業家 / 大学教授

林 信行氏

ジャーナリスト / コンサルタント


AIとロボットは今、人間の仕事を単に代替する存在から、私たちの知覚・判断・身体能力、さらには「創造性」そのものを拡張する新たなパートナーへと進化を遂げつつあります。
本講演では、先端医療の最前線で活躍する医師であり起業家の杉本真樹氏をお迎えします。医療ヘルスケアの現場で活用されるAI、XR、ロボティクスの最新事例を紹介しながら、テクノロジーが人間の「見る・触れる・考える・創る」という感覚やアプローチをどのように変えていくのかを考察します。デジタルと身体、機械と感性、効率と創造性は、対立するものではありません。重要なのは、人間が主導権を持ち、技術を通じて自らの可能性を再設計することです。

後半は、モデレーターにジャーナリストの林信行氏を迎えた対談セッションへと移行します。長年シリコンバレーをはじめとするデジタルイノベーションの最前線を追い、テクノロジーが社会や生活に溶け込む変革のプロセスを見つめ続けてきた林氏の多角的な視点を交えることで、本議論はさらに深化します。

本セッションは、本番イベントのカンファレンス(30分)とは異なり、【じっくり90分間】にわたって第一線のトップランナーの思考の深層に迫る特別なプログラムです。現場で最先端の開発を率いる杉本氏の知見と、林氏の鋭い洞察が掛け合わさることで、AIとロボットが今後の社会、文化、仕事、教育、医療に与える具体的なインパクトと、「人間らしさの未来」について多角的な視点で考察を深めていきます。

テクノロジー、ヘルスケア、ビジネス、アートに関わるすべての人へ。神戸から世界へとつながるイノベーションの「火種」を、ぜひ体感してください。

【開催概要】

日時: 2026年10月17日(土) 17:00〜18:30(16:30開場)

会場:
リアル会場: 神戸電子専門学校 北野館(兵庫県神戸市中央区北野町1-1-8)
※参加人数限定
オンライン: ライブ配信(見逃し配信あり)

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

登壇者プロフィール:杉本 真樹氏

Holoeyes株式会社 代表取締役CEO・共同創業者 / 帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab 教授 / 帝京大学医学部附属病院 肝胆膵外科 / 神戸大学 非常勤講師


医師・医学博士、起業家、大学教授。外科医として臨床に携わりながら、医療画像解析、AI、XR、ロボティクスなどを活用した最先端医療技術の研究開発と社会実装に取り組んでいる。2014年にはAppleのWebサイトで、医療領域における先進的な取り組みが紹介された。現在は、先端技術を医療現場へ社会実装することを重視し、次世代人材の育成や異分野との共創にも取り組んでいる。

登壇者プロフィール:林 信行氏

ジャーナリスト / コンサルタント

Nobi(ノビ)の愛称でも知られる。テクノロジー、デザイン、アートを基軸に22世紀に残すべき価値を模索し発信するジャーナリスト/コンサルタント。1990年からIT業界を築いたビジョナリーや経営者などを多数取材し、パソコン、インターネット、スマートフォン、ソーシャルメディア、AI普及の最前線を取材。2010年頃からテクノロジーは必ずしも人を豊かにしないと考えを改め、良い未来を生み出すデザイン重視の姿勢の啓蒙に注力。AI時代の足音が聞こえ始めた2015年頃からは課題解決を探すデザインアプローチよりも、課題や問いそのものを探すアートのアプローチが重要と現代アートや教育の取材にも注力。また2024年からはジャポニスム第3の波「Japonisme 3」の到来を確信して日本語と英語でのバイリンガル発信に力を入れ始めている。「ジョブズは何も発明せずにすべてを生み出した」など著書多数。リボルバー社社外取締役。金沢美術工芸大学名誉客員教授。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

PRE:PROGRAM

オンライン開催 / アーカイブ配信

音響工学の極致 × イマーシブ表現が切り拓く、新しい体験価値の可能性

知念 徹氏

ソニー株式会社 プリンシパルリサーチャー

瀬戸 勝之氏

3D Sounds クリエイター / 音響空間プロデューサー


音響工学のトップエンジニア × 空間音響クリエイターが語り合う「没入の構造」と、人の心・身体を動かす音の力。

ステレオ(2ch)の時代から、音が空間全体や耳元で立体的に配置される「3Dオーディオ」の時代へ。私たちは今、音をどのように「体験」しているのでしょうか。

本セミナーでは、立体音響の領域において「技術」と「表現」それぞれの最前線を走るスペシャリスト2名をお迎えします。

長年、音声・音響符号化技術や立体音響のアルゴリズム、ヘッドホン開発などの技術開発を牽引してきたエンジニア・知念 徹 氏と、ライブ空間や商業施設で圧倒的なイマーシブ体験を創出する3D音響クリエイター・瀬戸 勝之 氏が登壇。

「音響工学(テクノロジー)」と「空間演出(クリエイション)」という異なるアプローチから立体音響を追求してきた2名が、それぞれの現場知をプレゼンテーションした上で、立体音響がもたらす「人間の感覚拡張」と「体験デザインの本質」を深く語り合います。

さらに後半のパネルディスカッションでは、音楽やエンターテインメントの枠を飛び越え、「空間デザインとウェルビーイング(心身の健康・リラクゼーション)」への展開にも言及。立体音響がもたらす未来の広がりを90分間でロジカルかつ多角的に描き出します。

【開催概要】

日時: 2026年9月29日(火) 19:00〜20:30(18:45接続開始)

会場:
オンライン開催(ライブ配信 / 見逃し・アーカイブ配信あり)
※配信視聴URLはお申し込みいただいた方に事前にお送りいたします。

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

登壇者プロフィール:知念 徹氏
ソニー株式会社 プリンシパルリサーチャー

音声・音響符号化技術および立体音響技術の研究開発、ならびにMPEG Audioの標準化活動に従事。ソニーの立体音響技術「360 Reality Audio」の基盤技術の開発とその普及活動にも深く取り組む。MPEG Audio小委員会 幹事、ARIB(電波産業会)音声符号化方式作業班 主任を務める。経済産業省「国際標準化貢献者表彰」など受賞歴多数。本講演では、360 Reality Audioの基盤技術、配信フォーマット、制作ワークフロー、互換性の維持および関連する技術的側面について概説する。

登壇者プロフィール:瀬戸 勝之氏
3D Sounds クリエイター / 音響空間プロデューサー

2002年にサラウンドに特化したプライベートスタジオを設立。特殊音響効果(3D SOUND / SOUND DESIGN)を得意とし、商業施設や催事会場の音響設備の設計・運営・プロデュースを主軸に活動する、立体音響のグローバルトップランナー。2016年には第35回ディスプレイ産業大賞(経済産業大臣賞)を受賞。音響に関わる技術開発やインフラ構築に重点を置き、超音波(可聴域外の音)の効果研究や独自技術を活用した製品開発にも取り組む。その技術力の高さは世界的にも評価され、ハリウッドの制作チームがスタジオへ学びに訪れるほどである。数々のグローバルスポンサーのアドバイザーや大型イベントの音響を手がけている。。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

PRE:PROGRAM Vol.3

神戸電子専門学校 北野館 / ライブ配信 / アーカイブ配信

AI、宇宙物理、ウェアラブルの最前線知性が集結。 テクノロジーの進化は、人間の「生き方・文化・都市」をどう変えるのか?

松田 卓也氏

神戸大学 名誉教授 / 理学博士(天体核物理学)/ シンギュラリティサロン主宰

塚本 昌彦氏

神戸大学大学院 工学研究科 教授 / 工学博士 / シンギュラリティサロン副主宰

保田 充彦氏

ナレッジキャピタル・リサーチャー / 株式会社XOOMS 代表

AI、宇宙物理、ウェアラブルの最前線知性が集結。 テクノロジーの進化は、人間の「生き方・文化・都市」をどう変えるのか?

2026年10月31日・11月1日に開催される、音楽×アート×先端テクノロジーの国際祭典『Kobe Calling 2026』。その本番に向けた年間連動型プログラム「プレ&ポストセミナー」の第3弾(Vol.3)を開催します!

今回のテーマは、「シンギュラリティ時代の『表現』と『都市』」。

ゲストにお迎えするのは、AIや最先端テクノロジーがもたらす未来像を探求し続けるオープンイノベーション・コミュニティ「シンギュラリティサロン」の主宰メンバーである松田卓也氏、塚本昌彦氏、保田充彦氏の3名です。

AI(人工知能)の進化が人類の知能を超える転換点とされる「シンギュラリティ(技術的特異点)」。単なる技術的・学術的な研究会にとどまらず、「テクノロジーの進化が社会、産業、そして人間そのものの生き方や文化をどう変えるのか?」を長年追求してきた第一線の知性と向き合います。

本セッションは、本番イベントのカンファレンス(30分)とは異なり、【じっくり90分間】にわたってトップランナーの思考の深層に迫る特別なプログラムです。宇宙物理、ウェアラブル(身体拡張)、デジタルコンテンツ制作という異色の専門性が交差することで、AIとテクノロジーが今後の社会やカルチャーに与える具体的なインパクトと、未来の表現のあり方について多角的な視点で考察を深めていきます。

テクノロジー、コンテンツ、ビジネス、アートに関わるすべての人へ。神戸から世界へとつながるイノベーションの「火種」を、ぜひ体感してください。

【開催概要】

日時: 2026年8月25日(火) 19:00〜20:30(18:30開場)

会場:
リアル会場: 神戸電子専門学校 北野館(兵庫県神戸市中央区山本通1-1-15)※参加人数限定
オンライン: ライブ配信(見逃し配信あり)

登壇者:
松田 卓也 氏(神戸大学 名誉教授 / 理学博士 / シンギュラリティサロン主宰)
塚本 昌彦 氏(神戸大学大学院 工学研究科 教授 / 工学博士 / シンギュラリティサロン副主宰)
保田 充彦 氏(ナレッジキャピタル・リサーチャー / 株式会社XOOMS 代表)

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

【シンギュラリティサロンとは】

「シンギュラリティサロン」は、AI(人工知能)や最先端テクノロジーの飛躍的な進化がもたらす「シンギュラリティ(技術的特異点=人類の知能を超える転換点)」について、多角的に議論・探求するオープンイノベーション・コミュニティです。 単なる学術的な研究会にとどまらず、「テクノロジーの進化が社会、産業、そして人間そのものの生き方や文化をどう変えるのか?」をテーマに掲げ、専門家、研究者、ビジネスパーソン、市民がフラットに集い、共に未来像を語り合う場として活動を展開しています。

登壇者プロフィール:

松田 卓也氏
神戸大学 名誉教授 / 理学博士(天体核物理学)/ シンギュラリティサロン主宰
研究のかたわら、ニセ科学批判にも力をそそいできた。近年は自宅で週三回の秘密研究会を主催、それ以外の時間は大学図書館、山中、湖畔にて人工知能の研究を進めながら、迫りくるAI社会とシンギュラリティの啓蒙活動に取り組んでいる。


塚本 昌彦氏
神戸大学大学院 工学研究科 教授 / 工学博士 / シンギュラリティサロン副主宰
ヒューマンインタフェースの研究を進める一方、「ウェアラブルの伝道師」として、全国各地のイベント・メディアで、ウェアラブルデバイスの普及活動を精力的に続けている。


保田 充彦氏
ナレッジキャピタル・リサーチャー / 株式会社XOOMS 代表
京都大学大学院航空工学科にて松田卓也氏に師事、数値流体シミュレーションを研究。航空宇宙メーカーに勤務後、起業。科学技術に関わる映像制作・記事執筆を行う一方、VR/AR/MRアプリケーション制作、カメラやセンサー、AIを使った体験型コンテンツ開発など、「理系のコンテンツ・メーカー」として活動を行っている。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

過去のセミナーのアーカイブ配信(有料)もこちらよりお申し込みいただけます。

PRE:PROGRAM Vol.2

ライブ配信 / アーカイブ配信

Kobe Calling 2026が目指す、コミュニティと経済効果の本質
なぜ、世界の一流都市や企業は「カルチャー」に投資するのか?

齋藤 貴弘氏

渥美坂井法律事務所 弁護士 / 一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事

山口 哲一氏

音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト

カルチャーが都市を動かし、新たな経済圏を創り出す

テキサス州オースティンの『SXSW』、バルセロナの『Sónar』。世界を見渡すと、音楽・アート・テクノロジーが交差するフェスティバルをハブとして、最先端のグローバル企業や投資家、クリエイティブ人材が集い、新たな産業が次々と生まれる強固な経済エコシステムが構築されています。

では、2026年秋に誕生する『Kobe Calling 2026』は、神戸の街とビジネスの価値をどのようにアップデートしていくのか?
本セミナーでは、日本のエンタメビジネスおよびスタートアップエコシステムを牽引する山口哲一氏と、ナイトタイムエコノミーのルールメイキングや都市開発のグランドデザインを主導してきた齋藤貴弘弁護士が登壇。


単なる一過性のイベントやインバウンド施策に留まらない、「カルチャーを創ること」がもたらす新しい都市経済のあり方、そして神戸独自のコミュニティ創出と経済効果の本質について、90分間でロジカルかつ深く掘り下げます。

【開催概要】

日時: 2026年8月21日(水) 19:00 〜 20:30

会場:
[オンライン開催] ライブ配信(アーカイブ・見逃し配信あり)

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

登壇者プロフィール:齋藤 貴弘氏

渥美坂井法律事務所 弁護士
一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事

弁護士として各種カルチャービジネスやスタートアップの法務を広く手がける傍ら、日本の「風適法」改正(ダンス営業規制の見直し)を主導し、ナイトタイムエコノミー(夜間経済)の市場創出・規制緩和のキーマンとして活動。

文化庁、観光庁、国交省、東京都をはじめとする自治体等の各種有識者会議委員を歴任。ロンドンやベルリンなどの先進都市事例を紐解きながら、「消費の夜」から「都市への投資としての夜」へのパラダイムシフトを提唱し、カルチャーと都市開発が融合する持続可能な都市経済のあり方を実践している。

著書に「ルールメイキング ーナイトタイムエコノミーで実践した社会を変える方法論(げ学芸出版社)

登壇者プロフィール:山口 哲一氏

音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト
株式会社music2.0 取締役 / StudioENTRE株式会社 代表取締役
内閣府「知財戦略本部コンテンツWG」委員
iU(情報経営イノベーション専門職大学) 超客員教授
MusicLaneFestival沖縄プログラムディレクター。

SXSW JAPAN HOUSE Co-Founder
『AI時代の職業作曲家スタイル』『コーライティングの教科書』『音楽業界の動向とカラクリがわかる本』『世界を変える80年代生の起業家』他著書多数

常に時代の先を読み、グローバルな視座で音楽・エンタメの未来を考える、業界横断・次世代型のプロデューサー/オーガナイザー/エバンジェリスト

過去のセミナーのアーカイブ配信(有料)もこちらよりお申し込みいただけます。

PRE:PROGRAM Vol.1

神戸電子専門学校 北野館

日本のストーリーテリングと最先端デジタルテクノロジーが交差する時、世界のクリエイティブシーンはどう変わるのか?

塩田 周三

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役社長

知覚と思考を深める、90分間の濃密な対話

2026年10月31日・11月1日に開催される、音楽 × アート × 先端テクノロジーの国際イノベーションイベント「Kobe Calling 2026」。その本番に向けた全9回の連動プログラム「プレ&ポストセミナー」の第1弾が始動します。
記念すべき初回ゲストにお迎えするのは、地元・神戸出身であり、フル3DCGアニメーションのパイオニアとして世界最高峰の賞(米国デイタイム・エミー賞等)を多数受賞してきた、株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役社長・塩田周三氏。

  • なぜ、日本のコンテンツは国境を越えて世界を魅了し続けるのか?
  • AIやCGをはじめとするテクノロジーが急速に進化する今、日本の「クリエイティビティ」と「制作構造」はどこへ向かうべきなのか? 

本セッションは、メインイベントでのカンファレンス(30分)とは異なり、講師の思考の深層へじっくりと迫る90分間の特別プログラムです。
グローバルな制作現場のリアルから、テクノロジーが拡張する表現の未来、そして次世代のクリエイティブ・エコシステムまで。テクノロジー、コンテンツ、ビジネス、アートの領域で挑戦を続ける皆様へ、思考の視線が変わる濃密な時間をお届けします。

登壇者プロフィール:塩田 周三氏

上智大学法学部国際関係法学科卒業。

1991年 新日本製鐡株式會社入社。1997年 株式会社ドリーム・ピクチュアズ・スタジオ立ち上げに参画後、1999年 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ入社。2003年 代表取締役に就任し、海外マーケット開拓に注力。

TV シリーズ制作や海外市場をターゲットにしたコンテンツ企画開発を実現する一方で、Prix Ars Electronica(オーストリア)、SIGGRAPH(米) 、アヌシー国際アニメーション映画祭(仏)などの国内外映像祭の審査員を歴任。2021年12月開催のSIGGRAPH Asiaではカンファレンス・チェアを務めた。

2022年、第25回文化庁メディア芸術祭 功労賞を受賞。

2023年、米国アニメーション専門誌Animation MagazineよりHall of Fame Awardを授与される。映画芸術科学アカデミー(AMPAS)会員。

米国育ち、趣味はバンド活動。

KITTO / StageA

松岡 晃平 氏
伊藤 裕文 氏

アニメ「LONA」が巨大放射光施設「SPring-8」を舞台に選んだ理由日本のアニメ劇伴は、なぜ世界中のスタジアムと日常を揺らすのか?

2027年春に放送を予定しているオリジナルTVアニメ「LONA」。

舞台のモデルとなった兵庫県播磨の研究施設「SPring-8」からどのようにして物語が生まれたのか?

企画の発端やクリエイターたちの歩みを語ります。

【登壇者プロフィール】

松岡 晃平 氏(株式会社毎日放送[MBS])
伊藤 裕文 氏(国立研究開発法人理化学研究所 放射光科学研究センター)

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageA

林 ゆうき 氏

国境と言語の壁を溶かす「サウンドトラック」の真価と京伴祭(きょうばんさい)の挑戦

世界中で熱烈な支持を集める日本のアニメーション。そのストーリーや映像の裏で、視聴者の感情を強く揺さぶり、作品の世界観を支えているのが「劇伴(サウンドトラック)」です。

本セッションでは、劇伴音楽に特化した日本初の野外音楽フェスティバル『京伴祭 -KYOTO SOUNDTRACK FESTIVAL-』の立ち上げや、海外のコンベンションに出演実績から得たリアルな知見を軸に、アニメ劇伴がなぜ言語や国境の壁を超えて世界中の人々の日常や巨大なイベント会場(スタジアム)を熱狂させるのか、その理由とサントラ音楽が持つ今後の可能性を解き明かします。

【登壇者プロフィール】

林 ゆうき 氏
作曲家 / 音楽プロデューサー

1980年生まれ、京都府出身。

元男子新体操選手。競技者としての音楽の選曲から伴奏音楽の世界へ傾倒していく。音楽経験は無かったが、大学在学中に独学で作曲活動を始める。卒業後、hideo kobayashiにトラックメイキングの基礎を学び、競技系ダンス全般の伴奏音楽制作を本格的に開始。さまざまなジャンルの音楽を取り込み、元踊り手としての感覚から「映像との一体感」に重きを置く独自の音楽性を築く。2022年からは京都を中心に、アニメーション×サウンドトラックのフェス「京伴祭」のプロデュースも行っている。

現在はアニメ、ドラマ、映画など幅広いジャンルで劇伴音楽・サウンドトラックを多数手がける。主な作品に、アニメ『僕のヒーローアカデミア』『ハイキュー!!』『SAKAMOTO DAYS』『メダリスト』『ポケットモンスター』(2019年〜)『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』『SHAMAN KING』、ドラマ『リーガル・ハイ』『あなたの番です』『緊急取調室』『ストロベリーナイト』『GIFT』、NHK連続テレビ小説『あさが来た』、映画『ONE PIECE FILM GOLD』、特撮『ウルトラマンアーク』など。『僕のヒーローアカデミア』『ハイキュー!!』の劇中曲は、国内外のアスリートやファンからも広く親しまれている。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB

栗山 美綾 氏 
中村 元望 氏 
柏原 美菜 氏 
鶴田 宏樹 氏 
祗園 景子 氏 

人との出会いは、わたしたちの「当たり前」を揺さぶり、新しい問いを生む。

生成AIをはじめとする技術の発展により、私たちは多くの情報や答えを容易に得られるようになりました。一方で、何を問題として捉え、何を問い、どのような前提から考え始めるのかは、依然として私たち自身に委ねられています。

日常や研究、プロジェクトの中で感じる違和感や疑問は、これまで当然だと思っていたことを捉え直すきっかけになります。また、問いに取り組み、思いがけない答えや発見に出会うことで、当初の問いそのものが変わることもあります。前提や問いが変わると、問題の見え方や取り得る選択肢も変わっていきます。

本セッションでは、神戸大学バリュースクール(V.School)で学ぶ学生と教員が、それぞれの経験をもとに、他者との対話を通じて考えが揺らいだことや、新たな問いが生まれたことについて語り合います。異なる専門や視点を持つ人々が出会うことで、大学での学びや研究、そして社会の課題の捉え方はどのように変わるのでしょうか。学生と教員が共に問いを立て、取り組むことは、どのような可能性をもたらすのでしょうか。

「当たり前」を疑うことの面白さだけでなく、その難しさや限界にも目を向けながら、問いを捉え直すことから始まる共創の可能性を探ります。

https://www.value.kobe-u.ac.jp

【登壇者プロフィール】

学生
栗山 美綾(神戸大学国際人間科学部 4年生)
中村 元望(神戸大学工学部 3年生)
柏原 美菜(神戸大学法学部 2年生)

教員
鶴田 宏樹(神戸大学バリュースクール 教授)

モデレーター
祗園 景子(神戸大学医学系研究科/バリュースクール 特命教授)

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB オンライン登壇

マーティ・フリードマン 氏

世界的な名声を手にしたトップアーティストは、なぜ自らのコンフォートゾーンを飛び出し、異国のカルチャーへ身を投じたのか。そして、日本のクリエイターが世界へ挑むために必要な「武器」と「マインド」とは何なのか——。

メガデス(Megadeth)のギタリストとして活躍された、マーティ・フリードマン氏。キャリアの絶頂期にありながら、日本の歌謡曲やJ-POPのエモーショナルなメロディに強く惹かれ、2004年に活動拠点を日本へ完全移住するという前代未聞の決断を下しました。

本セッションでは、国境やジャンル、言語の壁を軽やかに飛び越え、独自の表現領域を切り拓き続けてきたマーティ氏をお迎えします。

音楽を志した原点やキャリア形成の軌跡、全米トップスターから一転して日本へ移住した際の葛藤やリアルな現場体験。さらに、「日本人がまだ気づいていない独自の強み(ストロングポイント)」や、日本のクリエイター・表現者がグローバルへ羽ばたくために不可欠なマインドセットについて、惜しみなく語っていただきます。

世界基準の視座と日本カルチャーへの深い愛を持つ彼だからこそ伝えられる、すべての表現者・挑戦者の背中を押す熱狂の30分間です。

【登壇者プロフィール】

マーティ・フリードマン 氏
ギタリスト / 作曲家 / プロデューサー

米国ワシントンD.C.出身。伝説的ヘヴィメタルバンド「メガデス(Megadeth)」のギタリスト。
日本の歌謡曲やJ-POPのメロディとエモーションに魅了され、2004年に活動拠点を日本(東京)へ完全移住。テレビ番組『タモリ倶楽部』『ヘビメタさん』などを通じてその親しみやすいキャラクターと卓越した審美眼で一躍茶の間の人気者となる。
ももいろクローバーZをはじめとするJ-POPアーティストへの楽曲提供・参加や和楽器との共演など、国境やジャンル、文化の境界を軽やかに飛び越え、世界水準のギタープレイと独自のカルチャーマッシュアップを体現し続けている。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

※ StageB オンライン登壇となります。

KITTO / StageA

矢橋 牧名 氏

原子・分子のダイナミクスを捉える新光源が、日本のものづくりと暮らしをどう変えるのか

初日の開幕を飾るキーセッション。日本の産業競争力と科学技術を根底から支え続ける世界最高峰のインフラ「SPring-8」と、次世代光源「SPring-8-II」が切り拓く10年後の未来が動き出す。

「光科学の先駆者」「国家基盤の現場牽引者」が語る、可視化のパラダイムシフトと次世代ものづくりへの革新

兵庫県播磨の地に聳え、太陽の100億倍以上とも言われる光で物質の極微世界を解き明かす世界最高峰の大型放射光施設「SPring-8」と、X線自由電子レーザー施設「SACLA」。

これまでSPring-8は、道路白線の長寿命化(白線プロジェクト)といった身近な社会インフラの安心・安全から、次世代EVバッテリー、半導体、環境エネルギー、創薬に至るまで、日本の産業界のブレイクスルーを足元から支え続けてきました。

1996年の建設当初から立ち上げに参画し、SACLAのビームライン建設を現場指揮してきた矢橋牧名氏。2026年10月に放射光科学研究センター長へと就任した同氏が、国家の最重要プロジェクトとして推進される次世代大型放射光施設「SPring-8-II」計画の全貌を語ります。

SPring-8-IIがもたらす最大の革新は、「止まった像を見る」時代から、原子・分子デバイスや製品が実際にの「機能する様子動く瞬間(ダイナミクス)」をリアルタイムで観測する時代への転換です。光の輝度と可干渉性(コヒーレンス)が飛躍的に高まることで、材料が劣化する瞬間過程や化学反応のプロセスそのものを非破壊で極微スケールで捉えることが可能になります。

なぜ今、日本に次世代光源「SPring-8-II」が必要なのか?

国際的な科学技術競争が激化するなかで、この新たな光が私たちの暮らしやカーボンニュートラル、ものづくりの未来をどのようにアップデートしていくのか?

研究者や技術者はもちろん、新規事業に挑むビジネスパーソン、クリエイター、そして未来の社会を担う学生の知的好奇心に火をつける、必見のオープニング・キーノート(45分間)です。

【登壇者プロフィール】

矢橋 牧名 氏
国立研究開発法人理化学研究所 放射光科学研究センター センター長 / 博士(工学)

岐阜県出身。県立大垣北高校、東京大学工学部、東京大学大学院工学系研究科を経て、1996年より高輝度光科学研究センター研究員として大型放射光施設SPring-8の建設・立ち上げに参加。その後、X線自由電子レーザー施設SACLAのビームライン建設・立ち上げを指揮し、2012年より理化学研究所放射光科学総合研究センター ビームライン研究開発グループ グループリーダー。2026年10月より理化学研究所放射光科学研究センター センター長。博士(工学)。趣味としてピアノの朝練を日課とする。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageA

藤澤 正人 氏
庵原 耕一郎 氏
川崎 博也 氏

神戸は今、人口減少・地域経済の縮小・観光における通過都市化など、都市としての大きな課題に直面しています。

一方で、 ポートアイランドに集積する世界最先端の研究施設、医療産業都市としての発展、ものづくり産業の厚み、国際化した神戸空港、海・山・都市が近接する希少な都市環境など、他都市にはないポテンシャルを有しています。

本セッションは、Kobe Callingの理念である 「ここで起こっていること/起こそうとしていることを体感する」 を体現し、神戸が未来に向けてどのような産業・研究・都市モデルを描こうとしているのかを来場者と共有するための特別プログラム。神戸の未来へ向けたテクノロジー・サイエンス・クリエーションが交錯する新しい産業エコシステムの可能性を議論していきます。

【登壇者プロフィール】

藤澤 正人 氏
神戸大学 学長 / 医学博士

1960年生まれ、兵庫県出身。1984年神戸大学医学部卒業。大学院修了後、米国留学を経て神戸大学に戻り、腎泌尿器科学分野教授として腎臓や前立腺がん等の治療に長年従事。患者の身体的負担を抑えるロボット支援手術の普及に尽力し、メディカロイド(川崎重工業とシスメックスの合弁会社)と共同で、国産初の手術支援ロボット「hinotori™」を開発・臨床応用に導いた。2021年神戸大学長に就任。「知と人を創る異分野共創研究教育グローバル拠点」の実現を目指し、産官学連携のもと先端研究の推進と社会実装、若手研究者の育成、教育研究環境の整備に取り組む。2023年には医療機器開発を担う実践的卓越人材を育成する日本初の「医療創成工学専攻」を設立。趣味は仏像鑑賞、温泉巡り。

庵原 耕一郎 氏
エア・ウォーター株式会社 基礎技術研究所 再生医療グループ グループ長 / 愛知医科大学 客員教授 / 歯学博士

1976年生まれ、大阪府出身。歯科医師・研究者として、国立研究機関等で再生医療の研究開発に長年従事。虫歯等で失われた歯の神経(歯髄)を再生し、自身の歯を長く残すことを目指す「歯髄再生治療」について、基礎研究から臨床応用まで幅広く取り組む。現在はエア・ウォーター株式会社において、歯髄幹細胞の可能性を歯科領域にとどまらず神経・骨などの医科領域へ広げる研究開発を推進。大学・医療機関・企業と連携し、研究成果を「患者に届く技術」へつなぐ社会実装に挑んでいる。国内外の歯科関連学会での受賞多数。

【モデレーター】 川崎 博也 氏
神戸商工会議所 会頭

1954年生まれ、和歌山県出身。1980年京都大学大学院工学研究科修了後、神戸製鋼所に入社し加古川製鉄所に配属。26年にわたり設備部門を中心に製造現場で勤務。2007年執行役員、常務、専務等を経て、2013年代表取締役社長、2016年代表取締役会長兼社長に就任。2018年より特任顧問。2022年11月より神戸商工会議所会頭に就任し、現在2期目。「まちの魅力と経済を一段高みへ、その強い思いで行動を」をスローガンに精力的な活動を展開している。座右の銘は「泰然自若」と「行動(行って動かせ行けば動く)」。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

EXHIBITION ZONE:B COMMUNITY LOUNGE

日本酒体験型コミュニティスポット
伝統と革新が織りなす新しい日本酒文化を発信

Kobe Calling の出展社、登壇者、参加者が集い語り合えるCommunity Loungeをご用意しました。美味しい神戸の日本酒を片手に異なる分野の方々との会話をお楽しみください。

〈灘五郷酒所〉
500余年の歴史を受け継ぐ剣菱酒造の酒蔵を改装して誕生した、日本酒体験型コミュニティスポットです。日本酒生産量“宇宙一”を誇る灘五郷26蔵の銘酒を揃え、「旬・地元・相性・発酵」をテーマに多彩なイベントを展開。なかでも注目は、食とSAKEの魅力を五感で味わう〈MAGIC SAKE PAIRING〉。SAKEのワンダーランドとして、伝統と革新が織りなす新しい日本酒文化を発信しています。

https://nadagogo.com

※実施内容は予告なく変更になる可能性があります。

EXHIBITION ZONE:A

CORAZONES
~すべては、ひとつの鼓動から~

「CORAZONES」は、スペイン語で「心臓たち」を意味する言葉。神戸大学大学院医学系研究科・医学部附属病院の伊澤有医師・久松恵理子医師(循環器内科)と音楽プロデューサー・浅田祐介氏(株式会社music2.0)が出会い、生まれた参加型インスタレーションです。

世界のどこかで、争いや分断のニュースが絶えない今も、一人ひとりの胸の中では、心臓が静かに鼓動を続けています。1日に10万回、生まれてから一度も休むことなく。立場も、国籍も、置かれた状況も関係なく、誰の胸にも等しくある、そのささやかなリズムだけは、誰にも奪われてはならない――そんな思いから、この作品は生まれました。

ここで使われている心拍データは、神戸大学医学部附属病院循環器内科の伊澤有医師、久松恵理子医師らが、作品に込めた意味を一人ひとりに説明し、実際に心拍を提供してもらって作り上げた、正真正銘の”生きたデータ”です。日々の臨床のなかで「いのち」の鼓動と向き合いつづけてきた医師たちの眼差しこそが、この作品の原点であり、設計図です。そこに浅田祐介氏が音楽家としての感性を重ね、ひとつの作品として息を吹き込んでいきました。医学とアート、まったく異なる領域が出会い、生まれたハーモニー。それ自体が、Kobe Callingという場の本質を体現しています。

会場では、一人ひとりの心拍データが、独自のアルゴリズムによって映像と音に変換され、空間いっぱいに広がります。最初は独立して聴こえていた鼓動が、データが増えるごとに緩やかに重なり合い、やがて一つの大きな生命の波へと姿を変えていきます。

ひとりの小さな鼓動が集まったとき、そこに何が立ち現れるのか。CORAZONESが問いかけるのは、シンプルで、途方もなく大きな問いです。

あなたの鼓動もかさねよう。
https://corazones-collective-pulse.uske1968.chatgpt.site

【伊澤有医師プロフィール】
長野県出身。2009年神戸大学卒業。大阪府済生会中津病院、倉敷中央病院での勤務を経て、2024年より神戸大学医学部附属病院循環器内科冠動脈疾患治療部特定助教。専門は循環器内科/循環器画像診断(CT、MRI、核医学)。「人の役に立つ」を信条に、よりよい医療を探し続けている。

【久松恵理子医師プロフィール】
2006年神戸大学卒業。淀川キリスト教病院、国立循環器病研究センターを経て、2024年より神戸大学医学部附属病院循環器内科助教。専門は心不全・重症心不全・補助人工心臓・心臓移植。神戸大学医学部附属病院は兵庫県内唯一の補助人工心臓実施施設であり、最後の砦として重症心不全患者さんの診療に従事している。

【浅田祐介氏 プロフィール】
Chara、CHEMISTRY、JUJU、Crystal Kay、SMAPなど多数のアーティストのプロデュース・作編曲を手がける。エレクトロニックとアコースティックの融合を得意とし、テレビ番組や映画音楽にも楽曲を提供。音楽業界の制度整備や若手育成にも積極的に取り組み、業界団体の理事としても活動。ハッカソン主宰などテクノロジーにも強い知見を持つ。

【特別協力】
神戸大学大学院医学系研究科・内科学講座循環器内科学分野 大竹 寛雅 教授
神戸大学大学院医学系研究科 生理学・細胞生物学講座 幹細胞医学分野 青井 貴之 教授

EXHIBITION ZONE:B

教職員・学生による価値創出の場

神戸大学バリュースクール(V.School)は、研究科・学部の壁を越え、様々な専門分野の教職員と学生が一緒になって、新しい価値を生み出す活動や講義を通して学び、自らの専門分野を俯瞰的に理解する場です。


「考え教わるのではなく、考え抜く場」:教員から学生へ向けた講義だけではなく、共に問いを立てて考え抜くことを実践します。「情報ではなく、気づきを得る場」:情報を提供するのではなく、物事を捉える視点を提案し、価値創造につながる気づきが生まれることを大切にします。「プランではなく、プロトタイプの場」:立案にとどまらず、実際にモノ・コトを創って、価値を実現しようとする人たちと協働していきます。


学生プロジェクトやV.Schoolサロン・カフェにおける学生達のこれまでの取り組みを紹介します。考え抜き、気づきを得て、プロトタイピングしてきた成果について、学生達と意見交換しませんか。

https://www.value.kobe-u.ac.jp

EXHIBITION ZONE:B

ICT技術でまちを支える、まちを変える

地域ICT推進協議会(COPLI)は、産官学民連携によるコンソーシアムであり、交流を通じた地域経済の活性化、多彩な活動を通じた地域及びそこに住む人たちへの貢献を目指します。


近年は「スマートシティ」実現への貢献を活動の目標に掲げてきています。COPLIの目指すスマートシティは、ICT技術を盛り込んだまちではなく、スマートな市民生活を実現することを意味しています。ICT技術で市民生活を支え、市民生活を変えることを目指しています。


神戸におけるスマートシティ推進の取り組みや、神戸の姉妹都市スペインのバルセロナで開催される Smart City Expo World Congress や一般社団法人スマートシティ・インスティテュート、KOBEスマートシティ推進コンソーシアムとの連携内容を展示し、会員企業、関連学生達と意見交換ができる場を提供します。

https://copli.jp

EXHIBITION ZONE:B

文化と文化がぶつかる場所から、新しい音楽と表現の可能性を生み出し続ける。

違う文化、違う価値観、違う感性。

それらが出会い、混ざり合い、時にぶつかることで、それまでになかった音やアイデアが生まれることがあります。

Black Cat White Cat Musicの原点にあるのは、兵庫県出身の姉弟が、日本とカリフォルニア、異なる二つの文化の中で育った経験です。

私たちが掲げるのは、
「Creative Expression of Cultural Collision」。
文化の衝突から生まれる、創造的な表現です。

これまで、国内外の広告をはじめ、A24の映画『After Yang』やNetflix『さよならのつづき』など、さまざまな作品の音楽に携わってきました。その活動は日本を越え、カンヌライオンズをはじめとする世界の国際広告祭にも広がり、音楽やサウンドの分野で作品づくりだけでなく、審査やクリエイティブそのものに関わる機会も増えています。

世界中の作曲家、アーティスト、クリエイターとともに、日本と世界、伝統と革新、美しさと違和感。異なるもの同士をつなぎながら、新しい音を探し続けています。

音楽には、言葉や国境を越えて、人の感情を動かす力があります。

まだ知らない音に出会う。
まだ知らない文化に触れる。
そして、今までになかった何かを感じる。

Black Cat White Cat Musicは、文化と文化がぶつかる場所から、新しい音楽と表現の可能性を生み出し続けます。

https://www.bwcatmusic.com/

EXHIBITION ZONE:B

ATTENTIVE COMPANION AIは「気の利く相棒」になれるか。

AIが常にそばにいて、あなたが見ているものや置かれている状況を理解し、少し先回りして助けてくれる。
そんな「気の利く相棒」は実現できるでしょうか?

日本には「空気を読む」「行間を読む」といった、言葉だけでは説明できないコミュニケーションがあります。

AIが多くのことを学習した今でも、こうした「その場の状況を察すること」は、まだ簡単ではありません。

本展示では、その未来の少し手前にあるAIグラスの体験をご紹介します。

AIグラスを装着すると、AIは装着者と同じ景色を見ることができます。

目の前にあるものについて、

「これは何?」
「これはどう使うの?」

と尋ねると、AIは装着者が見ているものや、それまでの会話を踏まえながら答えます。

今回体験できるのは、まだ「気の利く相棒」のちょっと手前。
いわば、いつもそばに立っているアテンダントのような存在です。

「人ではないが、人らしいモノ」がそばに寄り添う。
そんな時代の日常を、ご体験いただけます。

https://yuuu.jp

KITTO / MULTI SESSIONS

山口 哲一 氏

『Kobe Calling 2026』のカンファレンスや各種セミナーにおいて、登壇者たちの奥底にある知見を引き出し、議論の舵を取りながら新たな問いへと導くナビゲーターを務めるのは、エンターテインメント×テクノロジー(エンターテック)の最前線で数々のスタートアップを育成・伴走してきた音楽プロデューサー、山口哲一氏です。

山口氏は本カンファレンス全体のプログラム立案・企画にも深く参画。

重厚長大産業、最先端ナノサイエンス、世界水準のIPビジネス、空間音響、現代アート、地域エコシステム、スタートアップといった、普段は交わることのない異分野の第一人者たちが一堂に会する刺激的なラインナップを構築しました。

その狙いは、専門分野の壁を軽やかに飛び越え、「参加者の脳を多方面からスパーク(火花を散らすように刺激)させる」こと。

当日のセッションでも、山口氏が複数のカンファレンス・セミナーにおいて対談相手・議論のファシリテーターとして登壇。

単なる技術論や表面的な解説にとどまらず、登壇者同士の思考の根底にあるパッションや、未来の都市・社会を動かすイノベーションの火種を浮き彫りにし、会場の皆様とともに次なるアクションへとつながる対話を紡ぎ出します。

【登壇者プロフィール】

山口 哲一 氏
音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト
株式会社music2.0 取締役 / StudioENTRE株式会社 代表取締役

内閣府「知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会(コンテンツWG)」委員。

iU(情報経営イノベーション専門職大学)超客員教授。

MusicLaneFestival沖縄プログラムディレクター。

SXSW JAPAN HOUSE Co-Founder。

著書に『AI時代の職業作曲家スタイル』『コーライティングの教科書』『音楽業界の動向とカラクリがわかる本』『世界を変える80年代生の起業家』ほか多数。

常に時代の潮流を先読みし、グローバルな視座で音楽・エンタメの未来を構想・牽引し続ける、業界横断・次世代型のプロデューサー/オーガナイザー/エバンジェリスト。

KITTO / EXHIBITION ZONE:A

気づいたら、動いている。
産業と科学とアートが交わる場所で、好奇心を動かす。

未来は、見るものじゃない。つくって、触れて、体感するもの。

AIやロボットが当たり前になる時代、「これからの世界」を決めるのは技術の知識だけではありません。

大切なのは、目の前の事象を面白がる力、直感で手を動かす力、そして誰も思いつかない“へんなこと”をひらめく好奇心です。

昨年のスペイン・バルセロナ『Sónar』でも大きな反響を呼んだ、株式会社music2.0による「Wabi Sabi Music」プロジェクト。伝統的な美意識と先端テクノロジーの“間(ま)”から新しい表現を切り拓いたあの熱気が、神戸の地で新たな体験型サイドイベント『HackARThon』へと進化しました。

学部も学年も、これまで学んできたこともバラバラな仲間と即興でチームを組み、手渡されるのは「筆と墨」、そして「ちょっと意外な素材」。

正解のない問いに向き合い、自分たちだけの“未来のかたち”を創り出し、90分間でアイデアを世に放つ(起業する)超実践型のアート×起業ワークショップです。

お題もルールも、すべて当日のお楽しみ。

考えすぎる前に、まず動く。

準備ゼロ・経験不問・手ぶらでOK。アートの上手さも、ビジネスの知識も一切問いません。

KITTO / MEET UP ZONE

NAO NOMURA 氏

 テクノ・ディープハウスが演出する、異分野共創サロンの上質なグルーヴ

「言葉」と「思考」を邪魔せず、人と人の距離を縮めるサウンドスケープ

先端テクノロジー、サイエンス、クリエイションの最前線を走る登壇者、出展社、プレミアムチケットホルダーが集う限定空間「MEET UP 交流サロン」。

白熱したカンファレンスステージや体験型展示の余韻をそのままに、領域を超えた深いネットワーキングと協創の対話を生み出すこの場所に、2日間にわたって上質なグルーヴをもたらすのは、関西のダンスミュージックシーンを長年牽引する NAO NOMURA 氏 です。

90年代中期にJAZZ DJとしてキャリアを始動させ、現在はTECHNO、TECH HOUSE、DEEP HOUSEを軸に洗練されたサウンドを展開。名門クラブのレジデントやオーガナイザーとして国内外のトップアーティストを招聘し、音楽レーベル「BASS WORKS RECORDINGS」を通じてシリアスなダンスミュージックを発信し続けています。

本サロンでは、ダンスフロアを揺らすプレイとは一線を画し、ビジネスパーソンや研究者、クリエイターが交わす言葉や思考を自然に後押しする、耳馴染みの良いディープかつインテリジェントな選曲を展開。

「気づいたら、誰かと深く語り合っている」――そんな共創の瞬間を彩る、空間と共鳴する音楽体験をお届けします。

【登壇者プロフィール】

NAO NOMURA 氏
DJ / Producer / BASS WORKS RECORDINGS 主宰

90年代中期にJAZZ DJとしてキャリアをスタート。現在はTECHNO、TECH HOUSE、DEEP HOUSEを中心にプレイ。

オーガナイザーとしても国内外のトップDJを招聘し数多くのパーティーを成功させている。2010年に立ち上げたパーティー「seven」では平日としては圧倒的なクオリティと集客で話題を呼び、2011年8月には同パーティーのコンピレーションアルバム『seven』をプロデュース。

2013年4月よりテクノ/テックハウスを中心としたシリアスなダンスミュージックを発信するレーベル「BASS WORKS RECORDINGS」をSUGIURUMN、OSAKAMANと共に立ち上げる。2019年に惜しまれつつ閉店したALZAR OSAKAではオープンからクローズまで唯一のレジデントDJを務めた。さらに2019年よりCLUB JOULEのテクノパーティー「SPECTACULAR」のレジデントDJおよびオーガナイザーとして、CHRISTIAN SMITH、NASTIA、MAYA JANE COLES、PATRICE BAUMEL、石野卓球、DRUNKEN KONG等の国内外トップアーティストを招聘している。

PageTOP