Kobe Calling2026 10.31SAT-11.01SUN KIITO Kobe Calling2026 10.31SAT-11.01SUN KIITO

気づいたら、動いている

Kobe Callingは、テクノロジー、サイエンス、アート、エンターテインメントの最前線が交わる場。

展示を見る。
話を聞く。
作品を体験する。
そして、そこにいる人と出会い、話す。

ブース展示、セミナーステージ、アートインスタレーション、ミートアップ。
4つの機能が繋がることで、領域を越えた新しい出会いとアイデアが生まれる。
ただ「面白かった」では終わらない。

エンターテインメントとアートの力で、難しく見えるテクノロジーやサイエンスを、もっと身近に。
新しいクリエイションを、社会へ。

ここで出会った人が動き出し、 新しいプロジェクトやビジネス、表現が生まれていく。
その動きが神戸から全国へ、そして世界へと広がっていく。

PRE & POST:PROGRAM

事前インプットで、当日の体験と対話を最大化する

メインイベントに向け、多角的な分野のトップランナーを講師に迎えた90分の講義を展開。あらかじめ知識と思考を深めておくことで、当日のカンファレンスや交流の解像度が格段に高まります。

PRE:PROGRAM

オンライン配信(Zoomウェビナー)

基礎研究の現場から、産業・アート・社会実装へとつなぐ知の架け橋

萩原 将也氏

理研BDR チームディレクター

山岸 氏

理研BDR 広報


純粋な好奇心から始まる「基礎科学」の探究は、いかにして産業やテクノロジー、そしてカルチャーと響き合い、未来の社会を動かす力になるのか——。

10月31日(土)・11月1日(日)にKIITOで開催される『Kobe Calling 2026』本番。エキシビションZone Aでは、理化学研究所の3拠点が連携し「CONNECTING WONDER – Science inspires the future -」をテーマに、科学が日常や社会とつながる現場をお届けします。

本プレセミナーは、その本番展示へと直結するキックオフ・セッションです。

前半(30分)は、生命現象の根源的な謎に迫る理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR)の広報・山岸氏より、「生きている」仕組みをひも解く基礎研究の魅力と、グローバルな課題解決を見据えたセンターのビジョンをご紹介します。

後半(60分)の特別講演では、生体模倣システム研究チームを率いる萩原将也チームディレクターが登壇。自動車の生産技術エンジニアから生命科学へと越境した異色のキャリアを背景に、細胞を取り巻く微小環境を体外で再現する「臓器チップ(Organ-on-a-chip)」や最先端の「生体模倣システム」の研究フロンティアを解説します。

研究室の中で生命の仕組みを「知る」探究が、どのようにものづくり技術と融合して創薬や次世代医療を「創る」現場へとつながり、さらには産業界やアート・社会実装へと架橋されていくのか。

好奇心ドリブンの科学研究が他分野と交錯することで生まれる新たな可能性とイノベーションの胎動を、質疑応答を交えて深く掘り下げます。

企業の新規事業・R&D担当者、研究者・エンジニアはもちろん、クリエイター、デザイナー、学生まで、領域を超えて未来を構想したいすべての人へ届ける濃密な90分間です。

【開催概要】

日時:
2026年10月27日(火) 19:00 〜 20:30

会場:
オンライン配信(Zoomウェビナー)

参加費:
無料(事前登録制))

プログラム構成:

19:00 – 19:30(30分):理研BDRのご紹介・ビジョン共有(広報 山岸氏)
19:30 – 20:30(60分):特別講演 & 質疑応答(萩原将也氏)

主催:
Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

登壇者プロフィール:萩原 将也氏

理化学研究所 生命機能科学研究センター(BDR) 生体模倣システム研究チーム チームディレクター
2003年名古屋大学機械航空工学科卒業後、ケンタッキー大学大学院修了(機械工学)。トヨタ自動車にてトランスミッションの生産技術開発に従事した後、工学の視座をバイオ領域へ展開すべく名古屋大学大学院博士課程(機械理工学専攻)にてマイクロロボット研究を推進。UCLA客員研究員(JSPS海外特別研究員)、大阪府立大学21世紀研究機構 テニュアトラック特別講師等を経て、2019年より理化学研究所 理研白眉研究チームリーダー。2026年より現職。工学技術を融合した細胞培養デバイスや生体模倣システムの開発を通じて、気管支組織や多臓器連関の体外再構成、創薬スクリーニング基盤の創出に挑むとともに、異分野共創による科学の社会実装を牽引している。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

PRE:PROGRAM

神戸電子専門学校 北野館 / ライブ配信 / アーカイブ配信

医療・ロボティクスの最前線 × デジタルイノベーションの洞察。 テクノロジーは、私たちの「見る・触れる・考える・創る」をどう再設計するのか?

杉本 真樹氏

医師 / 起業家 / 大学教授

林 信行氏

ジャーナリスト / コンサルタント


AIとロボットは今、人間の仕事を単に代替する存在から、私たちの知覚・判断・身体能力、さらには「創造性」そのものを拡張する新たなパートナーへと進化を遂げつつあります。
本講演では、先端医療の最前線で活躍する医師であり起業家の杉本真樹氏をお迎えします。医療ヘルスケアの現場で活用されるAI、XR、ロボティクスの最新事例を紹介しながら、テクノロジーが人間の「見る・触れる・考える・創る」という感覚やアプローチをどのように変えていくのかを考察します。デジタルと身体、機械と感性、効率と創造性は、対立するものではありません。重要なのは、人間が主導権を持ち、技術を通じて自らの可能性を再設計することです。

後半は、モデレーターにジャーナリストの林信行氏を迎えた対談セッションへと移行します。長年シリコンバレーをはじめとするデジタルイノベーションの最前線を追い、テクノロジーが社会や生活に溶け込む変革のプロセスを見つめ続けてきた林氏の多角的な視点を交えることで、本議論はさらに深化します。

本セッションは、本番イベントのカンファレンス(30分)とは異なり、【じっくり90分間】にわたって第一線のトップランナーの思考の深層に迫る特別なプログラムです。現場で最先端の開発を率いる杉本氏の知見と、林氏の鋭い洞察が掛け合わさることで、AIとロボットが今後の社会、文化、仕事、教育、医療に与える具体的なインパクトと、「人間らしさの未来」について多角的な視点で考察を深めていきます。

テクノロジー、ヘルスケア、ビジネス、アートに関わるすべての人へ。神戸から世界へとつながるイノベーションの「火種」を、ぜひ体感してください。

【開催概要】

日時: 2026年10月17日(土) 17:00〜18:30(16:30開場)

会場:
リアル会場: 神戸電子専門学校 北野館(兵庫県神戸市中央区北野町1-1-8)
※参加人数限定
オンライン: ライブ配信(見逃し配信あり)

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

登壇者プロフィール:杉本 真樹氏

Holoeyes株式会社 代表取締役CEO・共同創業者 / 帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab 教授 / 帝京大学医学部附属病院 肝胆膵外科 / 神戸大学 非常勤講師


医師・医学博士、起業家、大学教授。外科医として臨床に携わりながら、医療画像解析、AI、XR、ロボティクスなどを活用した最先端医療技術の研究開発と社会実装に取り組んでいる。2014年にはAppleのWebサイトで、医療領域における先進的な取り組みが紹介された。現在は、先端技術を医療現場へ社会実装することを重視し、次世代人材の育成や異分野との共創にも取り組んでいる。

登壇者プロフィール:林 信行氏

ジャーナリスト / コンサルタント

Nobi(ノビ)の愛称でも知られる。テクノロジー、デザイン、アートを基軸に22世紀に残すべき価値を模索し発信するジャーナリスト/コンサルタント。1990年からIT業界を築いたビジョナリーや経営者などを多数取材し、パソコン、インターネット、スマートフォン、ソーシャルメディア、AI普及の最前線を取材。2010年頃からテクノロジーは必ずしも人を豊かにしないと考えを改め、良い未来を生み出すデザイン重視の姿勢の啓蒙に注力。AI時代の足音が聞こえ始めた2015年頃からは課題解決を探すデザインアプローチよりも、課題や問いそのものを探すアートのアプローチが重要と現代アートや教育の取材にも注力。また2024年からはジャポニスム第3の波「Japonisme 3」の到来を確信して日本語と英語でのバイリンガル発信に力を入れ始めている。「ジョブズは何も発明せずにすべてを生み出した」など著書多数。リボルバー社社外取締役。金沢美術工芸大学名誉客員教授。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

PRE:PROGRAM

オンライン開催 / アーカイブ配信

音響工学の極致 × イマーシブ表現が切り拓く、新しい体験価値の可能性

知念 徹氏

ソニー株式会社 プリンシパルリサーチャー

瀬戸 勝之氏

3D Sounds クリエイター / 音響空間プロデューサー


音響工学のトップエンジニア × 空間音響クリエイターが語り合う「没入の構造」と、人の心・身体を動かす音の力。

ステレオ(2ch)の時代から、音が空間全体や耳元で立体的に配置される「3Dオーディオ」の時代へ。私たちは今、音をどのように「体験」しているのでしょうか。

本セミナーでは、立体音響の領域において「技術」と「表現」それぞれの最前線を走るスペシャリスト2名をお迎えします。

長年、音声・音響符号化技術や立体音響のアルゴリズム、ヘッドホン開発などの技術開発を牽引してきたエンジニア・知念 徹 氏と、ライブ空間や商業施設で圧倒的なイマーシブ体験を創出する3D音響クリエイター・瀬戸 勝之 氏が登壇。

「音響工学(テクノロジー)」と「空間演出(クリエイション)」という異なるアプローチから立体音響を追求してきた2名が、それぞれの現場知をプレゼンテーションした上で、立体音響がもたらす「人間の感覚拡張」と「体験デザインの本質」を深く語り合います。

さらに後半のパネルディスカッションでは、音楽やエンターテインメントの枠を飛び越え、「空間デザインとウェルビーイング(心身の健康・リラクゼーション)」への展開にも言及。立体音響がもたらす未来の広がりを90分間でロジカルかつ多角的に描き出します。

【開催概要】

日時: 2026年9月29日(火) 19:00〜20:30(18:45接続開始)

会場:
オンライン開催(ライブ配信 / 見逃し・アーカイブ配信あり)
※配信視聴URLはお申し込みいただいた方に事前にお送りいたします。

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

登壇者プロフィール:知念 徹氏
ソニー株式会社 プリンシパルリサーチャー

音声・音響符号化技術および立体音響技術の研究開発、ならびにMPEG Audioの標準化活動に従事。ソニーの立体音響技術「360 Reality Audio」の基盤技術の開発とその普及活動にも深く取り組む。MPEG Audio小委員会 幹事、ARIB(電波産業会)音声符号化方式作業班 主任を務める。経済産業省「国際標準化貢献者表彰」など受賞歴多数。本講演では、360 Reality Audioの基盤技術、配信フォーマット、制作ワークフロー、互換性の維持および関連する技術的側面について概説する。

登壇者プロフィール:瀬戸 勝之氏
3D Sounds クリエイター / 音響空間プロデューサー

2002年にサラウンドに特化したプライベートスタジオを設立。特殊音響効果(3D SOUND / SOUND DESIGN)を得意とし、商業施設や催事会場の音響設備の設計・運営・プロデュースを主軸に活動する、立体音響のグローバルトップランナー。2016年には第35回ディスプレイ産業大賞(経済産業大臣賞)を受賞。音響に関わる技術開発やインフラ構築に重点を置き、超音波(可聴域外の音)の効果研究や独自技術を活用した製品開発にも取り組む。その技術力の高さは世界的にも評価され、ハリウッドの制作チームがスタジオへ学びに訪れるほどである。数々のグローバルスポンサーのアドバイザーや大型イベントの音響を手がけている。。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

PRE:PROGRAM Vol.3

神戸電子専門学校 北野館 / ライブ配信 / アーカイブ配信

AI、宇宙物理、ウェアラブルの最前線知性が集結。 テクノロジーの進化は、人間の「生き方・文化・都市」をどう変えるのか?

松田 卓也氏

神戸大学 名誉教授 / 理学博士(天体核物理学)/ シンギュラリティサロン主宰

塚本 昌彦氏

神戸大学大学院 工学研究科 教授 / 工学博士 / シンギュラリティサロン副主宰

保田 充彦氏

ナレッジキャピタル・リサーチャー / 株式会社XOOMS 代表

AI、宇宙物理、ウェアラブルの最前線知性が集結。 テクノロジーの進化は、人間の「生き方・文化・都市」をどう変えるのか?

2026年10月31日・11月1日に開催される、音楽×アート×先端テクノロジーの国際祭典『Kobe Calling 2026』。その本番に向けた年間連動型プログラム「プレ&ポストセミナー」の第3弾(Vol.3)を開催します!

今回のテーマは、「シンギュラリティ時代の『表現』と『都市』」。

ゲストにお迎えするのは、AIや最先端テクノロジーがもたらす未来像を探求し続けるオープンイノベーション・コミュニティ「シンギュラリティサロン」の主宰メンバーである松田卓也氏、塚本昌彦氏、保田充彦氏の3名です。

AI(人工知能)の進化が人類の知能を超える転換点とされる「シンギュラリティ(技術的特異点)」。単なる技術的・学術的な研究会にとどまらず、「テクノロジーの進化が社会、産業、そして人間そのものの生き方や文化をどう変えるのか?」を長年追求してきた第一線の知性と向き合います。

本セッションは、本番イベントのカンファレンス(30分)とは異なり、【じっくり90分間】にわたってトップランナーの思考の深層に迫る特別なプログラムです。宇宙物理、ウェアラブル(身体拡張)、デジタルコンテンツ制作という異色の専門性が交差することで、AIとテクノロジーが今後の社会やカルチャーに与える具体的なインパクトと、未来の表現のあり方について多角的な視点で考察を深めていきます。

テクノロジー、コンテンツ、ビジネス、アートに関わるすべての人へ。神戸から世界へとつながるイノベーションの「火種」を、ぜひ体感してください。

【開催概要】

日時: 2026年8月25日(火) 19:00〜20:30(18:30開場)

会場:
リアル会場: 神戸電子専門学校 北野館(兵庫県神戸市中央区山本通1-1-15)※参加人数限定
オンライン: ライブ配信(見逃し配信あり)

登壇者:
松田 卓也 氏(神戸大学 名誉教授 / 理学博士 / シンギュラリティサロン主宰)
塚本 昌彦 氏(神戸大学大学院 工学研究科 教授 / 工学博士 / シンギュラリティサロン副主宰)
保田 充彦 氏(ナレッジキャピタル・リサーチャー / 株式会社XOOMS 代表)

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

【シンギュラリティサロンとは】

「シンギュラリティサロン」は、AI(人工知能)や最先端テクノロジーの飛躍的な進化がもたらす「シンギュラリティ(技術的特異点=人類の知能を超える転換点)」について、多角的に議論・探求するオープンイノベーション・コミュニティです。 単なる学術的な研究会にとどまらず、「テクノロジーの進化が社会、産業、そして人間そのものの生き方や文化をどう変えるのか?」をテーマに掲げ、専門家、研究者、ビジネスパーソン、市民がフラットに集い、共に未来像を語り合う場として活動を展開しています。

登壇者プロフィール:

松田 卓也氏
神戸大学 名誉教授 / 理学博士(天体核物理学)/ シンギュラリティサロン主宰
研究のかたわら、ニセ科学批判にも力をそそいできた。近年は自宅で週三回の秘密研究会を主催、それ以外の時間は大学図書館、山中、湖畔にて人工知能の研究を進めながら、迫りくるAI社会とシンギュラリティの啓蒙活動に取り組んでいる。


塚本 昌彦氏
神戸大学大学院 工学研究科 教授 / 工学博士 / シンギュラリティサロン副主宰
ヒューマンインタフェースの研究を進める一方、「ウェアラブルの伝道師」として、全国各地のイベント・メディアで、ウェアラブルデバイスの普及活動を精力的に続けている。


保田 充彦氏
ナレッジキャピタル・リサーチャー / 株式会社XOOMS 代表
京都大学大学院航空工学科にて松田卓也氏に師事、数値流体シミュレーションを研究。航空宇宙メーカーに勤務後、起業。科学技術に関わる映像制作・記事執筆を行う一方、VR/AR/MRアプリケーション制作、カメラやセンサー、AIを使った体験型コンテンツ開発など、「理系のコンテンツ・メーカー」として活動を行っている。

※登壇者およびプログラム内容は、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

過去のセミナーのアーカイブ配信(有料)もこちらよりお申し込みいただけます。

PRE:PROGRAM Vol.2

ライブ配信 / アーカイブ配信

Kobe Calling 2026が目指す、コミュニティと経済効果の本質
なぜ、世界の一流都市や企業は「カルチャー」に投資するのか?

齋藤 貴弘氏

渥美坂井法律事務所 弁護士 / 一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事

山口 哲一氏

音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト

カルチャーが都市を動かし、新たな経済圏を創り出す

テキサス州オースティンの『SXSW』、バルセロナの『Sónar』。世界を見渡すと、音楽・アート・テクノロジーが交差するフェスティバルをハブとして、最先端のグローバル企業や投資家、クリエイティブ人材が集い、新たな産業が次々と生まれる強固な経済エコシステムが構築されています。

では、2026年秋に誕生する『Kobe Calling 2026』は、神戸の街とビジネスの価値をどのようにアップデートしていくのか?
本セミナーでは、日本のエンタメビジネスおよびスタートアップエコシステムを牽引する山口哲一氏と、ナイトタイムエコノミーのルールメイキングや都市開発のグランドデザインを主導してきた齋藤貴弘弁護士が登壇。


単なる一過性のイベントやインバウンド施策に留まらない、「カルチャーを創ること」がもたらす新しい都市経済のあり方、そして神戸独自のコミュニティ創出と経済効果の本質について、90分間でロジカルかつ深く掘り下げます。

【開催概要】

日時: 2026年8月21日(水) 19:00 〜 20:30

会場:
[オンライン開催] ライブ配信(アーカイブ・見逃し配信あり)

参加費:
『Kobe Calling 2026』本番チケット購入者: 無料(プレ&ポスト全9回セミナーの参加・視聴権が付属)
スポット参加(単発): 2,000円(税別)

主催: Kobe Calling 2026 実行委員会(代表企業:株式会社music2.0)

登壇者プロフィール:齋藤 貴弘氏

渥美坂井法律事務所 弁護士
一般社団法人ナイトタイムエコノミー推進協議会 代表理事

弁護士として各種カルチャービジネスやスタートアップの法務を広く手がける傍ら、日本の「風適法」改正(ダンス営業規制の見直し)を主導し、ナイトタイムエコノミー(夜間経済)の市場創出・規制緩和のキーマンとして活動。

文化庁、観光庁、国交省、東京都をはじめとする自治体等の各種有識者会議委員を歴任。ロンドンやベルリンなどの先進都市事例を紐解きながら、「消費の夜」から「都市への投資としての夜」へのパラダイムシフトを提唱し、カルチャーと都市開発が融合する持続可能な都市経済のあり方を実践している。

著書に「ルールメイキング ーナイトタイムエコノミーで実践した社会を変える方法論(げ学芸出版社)

登壇者プロフィール:山口 哲一氏

音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト
株式会社music2.0 取締役 / StudioENTRE株式会社 代表取締役
内閣府「知財戦略本部コンテンツWG」委員
iU(情報経営イノベーション専門職大学) 超客員教授
MusicLaneFestival沖縄プログラムディレクター。

SXSW JAPAN HOUSE Co-Founder
『AI時代の職業作曲家スタイル』『コーライティングの教科書』『音楽業界の動向とカラクリがわかる本』『世界を変える80年代生の起業家』他著書多数

常に時代の先を読み、グローバルな視座で音楽・エンタメの未来を考える、業界横断・次世代型のプロデューサー/オーガナイザー/エバンジェリスト

過去のセミナーのアーカイブ配信(有料)もこちらよりお申し込みいただけます。

PRE:PROGRAM Vol.1

神戸電子専門学校 北野館

日本のストーリーテリングと最先端デジタルテクノロジーが交差する時、世界のクリエイティブシーンはどう変わるのか?

塩田 周三

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役社長

知覚と思考を深める、90分間の濃密な対話

2026年10月31日・11月1日に開催される、音楽 × アート × 先端テクノロジーの国際イノベーションイベント「Kobe Calling 2026」。その本番に向けた全9回の連動プログラム「プレ&ポストセミナー」の第1弾が始動します。
記念すべき初回ゲストにお迎えするのは、地元・神戸出身であり、フル3DCGアニメーションのパイオニアとして世界最高峰の賞(米国デイタイム・エミー賞等)を多数受賞してきた、株式会社ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役社長・塩田周三氏。

  • なぜ、日本のコンテンツは国境を越えて世界を魅了し続けるのか?
  • AIやCGをはじめとするテクノロジーが急速に進化する今、日本の「クリエイティビティ」と「制作構造」はどこへ向かうべきなのか? 

本セッションは、メインイベントでのカンファレンス(30分)とは異なり、講師の思考の深層へじっくりと迫る90分間の特別プログラムです。
グローバルな制作現場のリアルから、テクノロジーが拡張する表現の未来、そして次世代のクリエイティブ・エコシステムまで。テクノロジー、コンテンツ、ビジネス、アートの領域で挑戦を続ける皆様へ、思考の視線が変わる濃密な時間をお届けします。

登壇者プロフィール:塩田 周三氏

上智大学法学部国際関係法学科卒業。

1991年 新日本製鐡株式會社入社。1997年 株式会社ドリーム・ピクチュアズ・スタジオ立ち上げに参画後、1999年 株式会社ポリゴン・ピクチュアズ入社。2003年 代表取締役に就任し、海外マーケット開拓に注力。

TV シリーズ制作や海外市場をターゲットにしたコンテンツ企画開発を実現する一方で、Prix Ars Electronica(オーストリア)、SIGGRAPH(米) 、アヌシー国際アニメーション映画祭(仏)などの国内外映像祭の審査員を歴任。2021年12月開催のSIGGRAPH Asiaではカンファレンス・チェアを務めた。

2022年、第25回文化庁メディア芸術祭 功労賞を受賞。

2023年、米国アニメーション専門誌Animation MagazineよりHall of Fame Awardを授与される。映画芸術科学アカデミー(AMPAS)会員。

米国育ち、趣味はバンド活動。

COSMIC LAB + SPring-8

SPECIAL CONTENT

アート・インスタレーション

極微ナノ画像とデジタルアート融合の没入体験空間

COSMIC LAB + SPring-8: 関西が誇るオーディオ・ビジュアル・ラボラトリー COSMIC LAB が、在兵庫で世界最高性能を誇る理化学研究所の大型放射光施設SPring-8で生み出される科学映像を新次元の視聴覚体験へと昇華させての特別展示。

CONFERENCE

ステージセミナー

異分野の知性が交わり未来社会像を描くトークセッション

EXHIBITION

ブース出展

最先端テクノロジーとアートが交錯する新次元の体験型展示

  • 神戸大学バリュースクール

    教職員・学生による価値創出の場

    EXHIBITION ZONE:B

    DETAIL

  • 地域ICT推進協議会(COPLI)

    ICT技術でまちを支える、まちを変える

    EXHIBITION ZONE:B

    DETAIL

  • 株式会社Black Cat White Cat Music

    文化と文化がぶつかる場所から、新しい音楽と表現の可能性を生み出し続ける。

    EXHIBITION ZONE:B

    DETAIL

  • 株式会社U.

    ATTENTIVE COMPANION AIは「気の利く相棒」になれるか。

    EXHIBITION ZONE:B

    DETAIL

  • 株式会社ズームス(XOOMS)

    映像・3DCGからXR・AIまで、『実験精神』で新しい体感型コンテンツを創造

    EXHIBITION ZONE:B

    DETAIL

  • 学校法人 5HAPPY マツダ自動車整備専門学校 神戸(MASTeC KOBE)

    MASTeCの若葉 ~ 技術の先に、人がいる。人が、未来を動かす。~

    EXHIBITION ZONE:B

    DETAIL

OTHERS

ミートアップ・その他

ステージや展示の枠組みを越えて展開される多彩なプログラム

  • 「対話を紡ぎ、思考をスパークさせる」――異分野のトップランナーたちを結ぶ知のインターフェース

    山口 哲一 氏

    KITTO / MULTI SESSIONS

    DETAIL

  • HackARThon(ハック・アート・ソン)― 未来を、体感する90分。―

    気づいたら、動いている。 産業と科学とアートが交わる場所で、好奇心を動かす。

    KITTO / EXHIBITION ZONE:A

    DETAIL

  • MEET UP Lounge Sounds:思考を研ぎ澄まし、対話を加速させる音の気配

    NAO NOMURA 氏

    KITTO / MEET UP ZONE

    DETAIL

KITTO / StageA

矢橋 牧名 氏

原子・分子のダイナミクスを捉える新光源が、日本のものづくりと暮らしをどう変えるのか

Kobe Calling 2026 オープニング・キーノート
初日の開幕を飾るキーセッション。日本の産業競争力と科学技術を根底から支え続ける世界最高峰のインフラ「SPring-8」と、次世代光源「SPring-8-II」が切り拓く10年後の未来が動き出す。

「光科学の先駆者」「国家基盤の現場牽引者」が語る、可視化のパラダイムシフトと次世代ものづくりへの革新

兵庫県播磨の地に聳え、太陽の100億倍以上とも言われる光で物質の極微世界を解き明かす世界最高峰の大型放射光施設「SPring-8」と、X線自由電子レーザー施設「SACLA」。

これまでSPring-8は、道路白線の長寿命化(白線プロジェクト)といった身近な社会インフラの安心・安全から、次世代EVバッテリー、半導体、環境エネルギー、創薬に至るまで、日本の産業界のブレイクスルーを足元から支え続けてきました。

1996年の建設当初から立ち上げに参画し、SACLAのビームライン建設を現場指揮してきた矢橋牧名氏。2026年10月に放射光科学研究センター長へと就任した同氏が、国家の最重要プロジェクトとして推進される次世代大型放射光施設「SPring-8-II」計画の全貌を語ります。

SPring-8-IIがもたらす最大の革新は、「止まった像を見る」時代から、デバイスや製品が実際に「機能する様子(ダイナミクス)」をリアルタイムで観測する時代への転換です。光の輝度と可干渉性(コヒーレンス)が飛躍的に高まることで、材料が劣化する過程や化学反応のプロセスそのものを非破壊でえることが可能になります。

なぜ今、日本に次世代光源「SPring-8-II」が必要なのか?

国際的な科学技術競争が激化するなかで、この新たな光が私たちの暮らしやカーボンニュートラル、ものづくりの未来をどのようにアップデートしていくのか?

研究者や技術者はもちろん、新規事業に挑むビジネスパーソン、クリエイター、そして未来の社会を担う学生の知的好奇心に火をつける、必見のオープニング・キーノート(45分間)です。

【登壇者プロフィール】

矢橋 牧名 氏
国立研究開発法人理化学研究所 放射光科学研究センター センター長 / 博士(工学)

岐阜県出身。県立大垣北高校、東京大学工学部、東京大学大学院工学系研究科を経て、1996年より高輝度光科学研究センター研究員として大型放射光施設SPring-8の建設・立ち上げに参加。その後、X線自由電子レーザー施設SACLAのビームライン建設・立ち上げを指揮し、2012年より理化学研究所放射光科学総合研究センター ビームライン研究開発グループ グループリーダー。2026年10月より理化学研究所放射光科学研究センター センター長。博士(工学)。趣味としてピアノの朝練を日課とする。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageA

藤澤 正人 氏
庵原 耕一郎 氏
川崎 博也 氏

「産」「学」「先端医療」のトップリーダーが語る、課題先進都市・神戸のポテンシャルと未来創出のグランドデザイン

神戸は今、人口減少や地域経済の縮小、観光における通過都市化など、都市として向き合うべき大きな転換点と課題に直面しています。

しかし一方で、ポートアイランドに集積する世界屈指の先端研究施設や医療産業都市としての発展、歴史あるものづくり産業の厚み、国際化が進む神戸空港、さらには海・山・都市が近接する比類なき都市環境など、世界を見渡しても他に類を見ない圧倒的なポテンシャルを有しています。

本セッションは、Kobe Callingが掲げる「ここで起こっていること/起こそうとしていることを体感する」という理念を体現する特別プログラムです。

地域経済を牽引する経済界のリーダー(商工会議所)、総合知と社会実装を推進する大学のトップ(神戸大学)、そして最先端の再生医療を患者の元へ届ける実業の挑戦者(エア・ウォーター)が一堂に会し、神戸の未来へ向けたテクノロジー・サイエンス・クリエイションが交錯する新たな産業エコシステムの可能性を徹底議論。

神戸が描くべき未来の産業・研究・都市像とは何か?

ビジネスパーソン、研究者、クリエイター、そして次代を担う学生とともに、神戸から始まる未来の可能性を共有する濃密な45分間です

【登壇者プロフィール】

藤澤 正人 氏
神戸大学 学長 / 医学博士

1960年生まれ、兵庫県出身。1984年神戸大学医学部卒業。大学院修了後、米国留学を経て神戸大学に戻り、腎泌尿器科学分野教授として腎臓や前立腺がん等の治療に長年従事。患者の身体的負担を抑えるロボット支援手術の普及に尽力し、メディカロイド(川崎重工業とシスメックスの合弁会社)と共同で、国産初の手術支援ロボット「hinotori™」を開発・臨床応用に導いた。2021年神戸大学長に就任。「知と人を創る異分野共創研究教育グローバル拠点」の実現を目指し、産官学連携のもと先端研究の推進と社会実装、若手研究者の育成、教育研究環境の整備に取り組む。2023年には医療機器開発を担う実践的卓越人材を育成する日本初の「医療創成工学専攻」を設立。趣味は仏像鑑賞、温泉巡り。

庵原 耕一郎 氏
エア・ウォーター株式会社 基礎技術研究所 再生医療グループ グループ長 / 愛知医科大学 客員教授 / 歯学博士

1976年生まれ、大阪府出身。歯科医師・研究者として、国立研究機関等で再生医療の研究開発に長年従事。虫歯等で失われた歯の神経(歯髄)を再生し、自身の歯を長く残すことを目指す「歯髄再生治療」について、基礎研究から臨床応用まで幅広く取り組む。現在はエア・ウォーター株式会社において、歯髄幹細胞の可能性を歯科領域にとどまらず神経・骨などの医科領域へ広げる研究開発を推進。大学・医療機関・企業と連携し、研究成果を「患者に届く技術」へつなぐ社会実装に挑んでいる。国内外の歯科関連学会での受賞多数。

【モデレーター】 川崎 博也 氏
神戸商工会議所 会頭

1954年生まれ、和歌山県出身。1980年京都大学大学院工学研究科修了後、神戸製鋼所に入社し加古川製鉄所に配属。26年にわたり設備部門を中心に製造現場で勤務。2007年執行役員、常務、専務等を経て、2013年代表取締役社長、2016年代表取締役会長兼社長に就任。2018年より特任顧問。2022年11月より神戸商工会議所会頭に就任し、現在2期目。「まちの魅力と経済を一段高みへ、その強い思いで行動を」をスローガンに精力的な活動を展開している。座右の銘は「泰然自若」と「行動(行って動かせ行けば動く)」。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageA

伊藤 裕文 氏

国家戦略から科学とアートの融合まで、幅広くSPring-8&SACLAを活用

世界最高性能のX線大型放射光施設「SPring-8」とX線自由電子レーザー施設「SACLA」。科学の最先端知を「みんなの課題解決」へつなぐ、地域と未来に密着した共創のリアリズム。

「SPring-8を使いませんか?」ではなく、「あなたの『なぜ?』を一緒に解決しましょう」。なぜを知ることが、イノベーションの第一歩!

本セッションでは、SPring-8&SACLAの利用促進・社会連携を牽引する、理化学研究所 放射光科学研究センターの 伊藤 裕文 氏 が登壇します。

原子や分子のレベルで物質の構造を解き明かす世界屈指の巨大研究施設「SPring-8」。国家戦略や最先端の学術研究という枠にとどまらず、いま現場で進んでいるのは、地域や住民・企業・行政・学者と手を取り合う「開かれた科学」の実践です。

日常の安全を守る「舗装や道路区画線(白線)の老朽化対策」から、気候変動に立ち向かう「地球温暖化に強い米づくり」、さらには日本の食文化を発信する「インバウンド促進」まで。一見、最先端科学とは遠いように思える身近な課題に、ナノの光がどう応え、社会を動かしているのか。

さらに本イベントのテーマでもある「科学とアート・クリエイションの融合」を通じて、SPring-8がこれからどのような新しい未来の扉を開いていくのか、現場の熱量とともに語り尽くします。

皆さんワクワクしましょう!そのワクワクが日本・世界を変えます。

【登壇者プロフィール】

伊藤 裕文 氏
理化学研究所 放射光科学研究センター

理化学研究所放射光科学研究センターに勤め、兵庫県佐用町にある世界最高性能のX線大型放射光施設SPring-8とX線自由電子レーザー施設SACLAの利用促進に取り組む。放射光を難しく考えず、「SPring-8を使いませんか?」ではなく、「皆様の「なぜ?」を一緒に解決しよう」と、地域の皆様から企業・学者・行政まで幅広く呼びかける。今、舗装や区画線等のインフラの老朽化対策や地球温暖化に強い米づくり、日本の食をPRしたインバウンド促進など地域に密着した取り組みも推進する。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageA

瀬戸 勝之 氏

音響工学の極致 × イマーシブ表現が切り拓く、新しい体験価値の可能

ステレオ(2ch)の時代から、音が空間全体や耳元で立体的に配置される「3Dオーディオ」の時代へ。私たちは今、音をどのように「体験」しているのでしょうか。

本セッションでは、立体音響の領域において最前線を走る空間音響プロデューサー/クリエイター・瀬戸勝之氏が登壇。

ライブ空間や商業施設、大型展示などで圧倒的なイマーシブ体験を創出してきた実践知をもとに、立体音響がもたらす「没入の構造」と「人間の感覚拡張」、そして「体験デザインの本質」を解き明かします。

さらに、音楽やエンターテインメントの枠を飛び越え、「空間デザインとウェルビーイング(心身の健康・リラクゼーション)」への展開にも言及。音が空間そのものを変容させ、人の心と身体を動かす未来の可能性を語り尽くす濃密な30分間です。

【登壇者プロフィール】

瀬戸 勝之 氏
3D Sounds クリエイター / 音響空間プロデューサー

2002年にサラウンドに特化したプライベートスタジオを設立。特殊音響効果(3D SOUND / SOUND DESIGN)を得意とし、商業施設や催事会場の音響設備の設計・運営・プロデュースを主軸に活動する、立体音響のグローバルトップランナー。2016年には第35回ディスプレイ産業大賞(経済産業大臣賞)を受賞。音響に関わる技術開発やインフラ構築に重点を置き、超音波(可聴域外の音)の効果研究や独自技術を活用した製品開発にも取り組む。その技術力の高さは世界的にも評価され、ハリウッドの制作チームがスタジオへ学びに訪れるほどである。数々のグローバルスポンサーのアドバイザーや大型イベントの音響を手がけている

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageA

松宮 聖也 氏

気づいたら、心を動かされている:文化の衝突が生む「感情の導線」のつくり方

頭で納得する前に、身体が反応してしまう。世界を席巻する映画や広告の裏側にある「衝動」のデザイン論。


「音楽プロデューサー」「国際審査員」「カルチャークリエイター」である異才が語る、衝動の正体と感情の力学

「気づいたら、動いている。」――Kobe Calling 2026が掲げるこのテーマを、感覚と感情の最深部から解き明かすセッション。

登壇するのは、日本とカリフォルニアという2つの文化圏で育った経験から「Creative Expression of Cultural Collision(文化の衝突から生まれる創造的表現)」を掲げ、世界を舞台に音を紡ぎ続ける松宮聖也氏。

A24製作の映画『After Yang』やNetflix『さよならのつづき』の劇伴音楽をはじめ、Apple、NIKE、資生堂など世界的ブランドの音楽プロデュースを手掛け、カンヌライオンズなど国際的な広告賞を席巻。自身もカンヌライオンズ「Entertainment Lions for Music」部門の審査員を務めるなど、世界のクリエイティブの最前線を牽引するフロントランナーです。

世界基準の現場を走るトップクリエイターとともに探求するのは、「人はなぜ、理由を考える前に心を動かされてしまうのか」という感情のメカニズムです。

異なる文化や価値観が衝突したときに生まれる「摩擦」や「違和感」こそが、均質化された心地よさを突き破り、人々の無意識を刺激して行動へと駆り立てる原動力となる――。

言葉や国境、さらには論理の壁すら軽々と飛び越え、人の心を自発的に動かしてしまう「音と衝動のデザイン」。プレイヤーと国際審査員、双方の視点を持つ松宮氏だからこそ語れる、世界を熱狂させるクリエイティビティの深層に迫る必見の30分間です。

【登壇者プロフィール】

松宮 聖也 氏
Black Cat White Cat Music 代表/音楽プロデューサー

兵庫県出身。日本とカリフォルニア(米国)という2つの異なる文化環境の中で育ち、姉のASKA MATSUMIYA氏とともにグローバル音楽プロダクション「Black Cat White Cat Music」を設立。「Creative Expression of Cultural Collision(文化の衝突から生まれる創造的表現)」をコアフィロソフィーに掲げ、国内外の映画、ドラマ、広告音楽のプロデュースを多数手がける。

主な実績に、A24製作映画『After Yang』(コゴナダ監督 / コリン・ファレル主演、テーマ曲:坂本龍一)、Netflixシリーズ『さよならのつづき』など。世界的なブランドCMの音楽プロデュースを通じて「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」をはじめとする国際広告賞を多数受賞。カンヌライオンズでは「Entertainment Lions for Music」部門の審査員(Jury)も務めるなど、東京・ロサンゼルス・欧州を横断し、世界のクリエイティブシーンを牽引している。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

KITTO / StageB

渡邊信彦 氏、せきぐちあいみ 氏

プラットフォーム解放とアートが拓く、空間コンピューティング市場とクリエイターエコノミーの現在地

単なる実証実験から、採算の取れる巨大な商業マーケットへ。都市空間のプラットフォームと世界的アーティストが解き明かす「日常化するXR」とクリエイターエコノミーの未来。


「空間コンピューティングの社会実装」×「世界的XRアート」が交差する、新産業のフロントライン

ゴーグルを被る「非日常の体験」から、都市や街の景色そのものにデジタルアートや情報が溶け込む「日常のインフラ」へ。

今、空間コンピューティング(XR)は技術検証のフェーズを終え、採算の取れるビジネスとして確固たる商業マーケットを開拓し始めています。

本セッションでは、空間レイヤープラットフォーム「STYLY」を通じて都市のメディア化を牽引する渡邊信彦氏と、世界を舞台にXR表現の可能性を拡張し続けるアーティスト・せきぐちあいみ氏をお迎えします。

アーティストが自立して商業フェーズへ参入できるよう、STYLYがプラットフォームを開放してきた背景と、激変するXRマーケットのリアル。

そして、街や生活空間そのものがキャンバスとなり、ビジネスとカルチャーが交錯することで生まれるクリエイターエコノミーの新たな化学反応とは。

XR・メタバースに関わる開発者や起業家はもちろん、都市開発・商業施設・プロモーションに携わるビジネスパーソン、新しい表現領域を切り拓くクリエイターまで。空間を着て暮らす次の時代のスタンダードを体感する必見の30分間です。

※せきぐちあいみ氏はバルセロナからオンライン参加となります。

【登壇者プロフィール】

渡邊信彦 氏
株式会社STYLY 取締役COO

東証1部上場 大手Sierにて金融機関のデジタル戦略を担当、2006年執行役員、2011年オープンイノベーション研究所 所長 を歴任、セカンドライフブームの火付け役としてメタバースのビジネス開発に関わる。2016年(株)STYLYの設立に参画し取締役COO就任。XRクリエイター発掘/育成プロジェクトNEWVIEW」や現実の都市空間を活用した「LBE(Location-Based Entertainment)事業」を展開。著書『スマホがなくなる日』。

せきぐちあいみ 氏
VR/XRアーティスト

仮想空間に立体的な絵を描き、描く過程そのものをライブパフォーマンスとして届ける。2016年より活動し、世界14か国から作品制作やパフォーマンスのオファーを受ける。身体性・テクノロジー・日本文化を融合させ、仮想と現実を横断する新たな芸術体験を追求している。

2021年、デジタルアート作品がNFTオークションで約1,300万円で落札され、話題に。同年「Forbes JAPAN 100」に選出。ドバイ政府認定アーティスト。

※ セミナーのタイトル、登壇者、日時、および配信・開催内容は都合により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

EXHIBITION ZONE:B

教職員・学生による価値創出の場

神戸大学バリュースクール(V.School)は、研究科・学部の壁を越え、様々な専門分野の教職員と学生が一緒になって、新しい価値を生み出す活動や講義を通して学び、自らの専門分野を俯瞰的に理解する場です。


「考え教わるのではなく、考え抜く場」:教員から学生へ向けた講義だけではなく、共に問いを立てて考え抜くことを実践します。「情報ではなく、気づきを得る場」:情報を提供するのではなく、物事を捉える視点を提案し、価値創造につながる気づきが生まれることを大切にします。「プランではなく、プロトタイプの場」:立案にとどまらず、実際にモノ・コトを創って、価値を実現しようとする人たちと協働していきます。


学生プロジェクトやV.Schoolサロン・カフェにおける学生達のこれまでの取り組みを紹介します。考え抜き、気づきを得て、プロトタイピングしてきた成果について、学生達と意見交換しませんか。

https://copli.jp

EXHIBITION ZONE:B

ICT技術でまちを支える、まちを変える

地域ICT推進協議会(COPLI)は、産官学民連携によるコンソーシアムであり、交流を通じた地域経済の活性化、多彩な活動を通じた地域及びそこに住む人たちへの貢献を目指します。


近年は「スマートシティ」実現への貢献を活動の目標に掲げてきています。COPLIの目指すスマートシティは、ICT技術を盛り込んだまちではなく、スマートな市民生活を実現することを意味しています。ICT技術で市民生活を支え、市民生活を変えることを目指しています。


神戸におけるスマートシティ推進の取り組みや、神戸の姉妹都市スペインのバルセロナで開催される Smart City Expo World Congress や一般社団法人スマートシティ・インスティテュート、KOBEスマートシティ推進コンソーシアムとの連携内容を展示し、会員企業、関連学生達と意見交換ができる場を提供します。

https://copli.jp

EXHIBITION ZONE:B

文化と文化がぶつかる場所から、新しい音楽と表現の可能性を生み出し続ける。

違う文化、違う価値観、違う感性。

それらが出会い、混ざり合い、時にぶつかることで、それまでになかった音やアイデアが生まれることがあります。

Black Cat White Cat Musicの原点にあるのは、兵庫県出身の姉弟が、日本とカリフォルニア、異なる二つの文化の中で育った経験です。

私たちが掲げるのは、
「Creative Expression of Cultural Collision」。
文化の衝突から生まれる、創造的な表現です。

これまで、国内外の広告をはじめ、A24の映画『After Yang』やNetflix『さよならのつづき』など、さまざまな作品の音楽に携わってきました。その活動は日本を越え、カンヌライオンズをはじめとする世界の国際広告祭にも広がり、音楽やサウンドの分野で作品づくりだけでなく、審査やクリエイティブそのものに関わる機会も増えています。

世界中の作曲家、アーティスト、クリエイターとともに、日本と世界、伝統と革新、美しさと違和感。異なるもの同士をつなぎながら、新しい音を探し続けています。

音楽には、言葉や国境を越えて、人の感情を動かす力があります。

まだ知らない音に出会う。
まだ知らない文化に触れる。
そして、今までになかった何かを感じる。

Black Cat White Cat Musicは、文化と文化がぶつかる場所から、新しい音楽と表現の可能性を生み出し続けます。

https://www.bwcatmusic.com/

EXHIBITION ZONE:B

ATTENTIVE COMPANION AIは「気の利く相棒」になれるか。

AIが常にそばにいて、あなたが見ているものや置かれている状況を理解し、少し先回りして助けてくれる。
そんな「気の利く相棒」は実現できるでしょうか?

日本には「空気を読む」「行間を読む」といった、言葉だけでは説明できないコミュニケーションがあります。

AIが多くのことを学習した今でも、こうした「その場の状況を察すること」は、まだ簡単ではありません。

本展示では、その未来の少し手前にあるAIグラスの体験をご紹介します。

AIグラスを装着すると、AIは装着者と同じ景色を見ることができます。

目の前にあるものについて、

「これは何?」
「これはどう使うの?」

と尋ねると、AIは装着者が見ているものや、それまでの会話を踏まえながら答えます。

今回体験できるのは、まだ「気の利く相棒」のちょっと手前。
いわば、いつもそばに立っているアテンダントのような存在です。

「人ではないが、人らしいモノ」がそばに寄り添う。
そんな時代の日常を、ご体験いただけます。

https://yuuu.jp

EXHIBITION ZONE:B

映像・3DCGからXR・AIまで、『実験精神』で新しい体感型コンテンツを創造

“All Life is an Experiment! ―― 人生はすべて実験だ!”

この言葉をモットーに、私たちズームスは「実験精神」をもって新しいコンテンツを創り続けてきました。

大切にしているのは、サイエンス・テクノロジーとアート・デザインの融合です。XR(VR/AR/MR)や画像処理、AIなどの先進技術を、映像・3DCG・アニメーション、さらには伝統文化・芸能と組み合わせ、新たな表現や体験を生み出しています。こうしたコンテンツを通じて、エンターテインメントから教育、研究開発、ものづくりまで、幅広い分野の活動を支えています。

また、未来の「創り手」を育てたいという思いから、親子で先進的なコンテンツに触れ、楽しめる体験イベントにも積極的に取り組んできました。

今回は、そんな体感型コンテンツをみなさんにお届けします。体験する楽しさが、みなさんの好奇心を刺激し、「自分も何かを創ってみたい」という気持ちにつながれば嬉しいです。

Kobe Calling 2026の会場で、ぜひズームスの「実験」に参加してください!

https://xooms.co.jp/

EXHIBITION ZONE:B

MASTeCの若葉 ~ 技術の先に、人がいる。人が、未来を動かす。~

クルマの未来をつくるのは、テクノロジーだけではない。
その技術を磨き、クルマに命を吹き込み、人とクルマの豊かな関係を支える「人」の力がある。
マツダ自動車整備専門学校 神戸/MASTeCは、マツダの自動車づくりのDNAを受け継ぎ、モビリティの未来を支える人財を育てる自動車整備専門学校です。


Kobe Callingでは、ル・マン24時間耐久レースを戦ったマツダ4ロータ・レーシングエンジンの展示や、ロードスターのエンジン分解・組立実演を通じて、クルマに向き合う技術と情熱を体感できます。
また、未知の可能性に挑戦し、一流のメカニックを目指して成長する学生たちの姿を、映像と音響で紹介します。
電動化や自動運転など、モビリティの技術が進化する時代。


その可能性を最大限に引き出し、人とクルマの豊かな関係を未来へつなぐのは、一人ひとりの人間力と情熱です。
技術の先にある、人の成長。


モビリティの新しい可能性と、未来を担う若者たちの成長を想像してください。
見て、触れて、感じてほしい。


MASTeCの若葉が描く、まだ見ぬ未来を。

https://mastec-kobe.ac.jp/

KITTO / MULTI SESSIONS

山口 哲一 氏

『Kobe Calling 2026』のカンファレンスや各種セミナーにおいて、登壇者たちの奥底にある知見を引き出し、議論の舵を取りながら新たな問いへと導くナビゲーターを務めるのは、エンターテインメント×テクノロジー(エンターテック)の最前線で数々のスタートアップを育成・伴走してきた音楽プロデューサー、山口哲一氏です。

山口氏は本カンファレンス全体のプログラム立案・企画にも深く参画。

重厚長大産業、最先端ナノサイエンス、世界水準のIPビジネス、空間音響、現代アート、地域エコシステム、スタートアップといった、普段は交わることのない異分野の第一人者たちが一堂に会する刺激的なラインナップを構築しました。

その狙いは、専門分野の壁を軽やかに飛び越え、「参加者の脳を多方面からスパーク(火花を散らすように刺激)させる」こと。

当日のセッションでも、山口氏が複数のカンファレンス・セミナーにおいて対談相手・議論のファシリテーターとして登壇。

単なる技術論や表面的な解説にとどまらず、登壇者同士の思考の根底にあるパッションや、未来の都市・社会を動かすイノベーションの火種を浮き彫りにし、会場の皆様とともに次なるアクションへとつながる対話を紡ぎ出します。

【登壇者プロフィール】

山口 哲一 氏
音楽プロデューサー / エンターテック・エバンジェリスト
株式会社music2.0 取締役 / StudioENTRE株式会社 代表取締役

内閣府「知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会(コンテンツWG)」委員。

iU(情報経営イノベーション専門職大学)超客員教授。

MusicLaneFestival沖縄プログラムディレクター。

SXSW JAPAN HOUSE Co-Founder。

著書に『AI時代の職業作曲家スタイル』『コーライティングの教科書』『音楽業界の動向とカラクリがわかる本』『世界を変える80年代生の起業家』ほか多数。

常に時代の潮流を先読みし、グローバルな視座で音楽・エンタメの未来を構想・牽引し続ける、業界横断・次世代型のプロデューサー/オーガナイザー/エバンジェリスト。

KITTO / EXHIBITION ZONE:A

気づいたら、動いている。
産業と科学とアートが交わる場所で、好奇心を動かす。

未来は、見るものじゃない。つくって、触れて、体感するもの。

AIやロボットが当たり前になる時代、「これからの世界」を決めるのは技術の知識だけではありません。

大切なのは、目の前の事象を面白がる力、直感で手を動かす力、そして誰も思いつかない“へんなこと”をひらめく好奇心です。

昨年のスペイン・バルセロナ『Sónar』でも大きな反響を呼んだ、株式会社music2.0による「Wabi Sabi Music」プロジェクト。伝統的な美意識と先端テクノロジーの“間(ま)”から新しい表現を切り拓いたあの熱気が、神戸の地で新たな体験型サイドイベント『HackARThon』へと進化しました。

学部も学年も、これまで学んできたこともバラバラな仲間と即興でチームを組み、手渡されるのは「筆と墨」、そして「ちょっと意外な素材」。

正解のない問いに向き合い、自分たちだけの“未来のかたち”を創り出し、90分間でアイデアを世に放つ(起業する)超実践型のアート×起業ワークショップです。

お題もルールも、すべて当日のお楽しみ。

考えすぎる前に、まず動く。

準備ゼロ・経験不問・手ぶらでOK。アートの上手さも、ビジネスの知識も一切問いません。

KITTO / MEET UP ZONE

NAO NOMURA 氏

 テクノ・ディープハウスが演出する、異分野共創サロンの上質なグルーヴ

「言葉」と「思考」を邪魔せず、人と人の距離を縮めるサウンドスケープ

先端テクノロジー、サイエンス、クリエイションの最前線を走る登壇者、出展社、プレミアムチケットホルダーが集う限定空間「MEET UP 交流サロン」。

白熱したカンファレンスステージや体験型展示の余韻をそのままに、領域を超えた深いネットワーキングと協創の対話を生み出すこの場所に、2日間にわたって上質なグルーヴをもたらすのは、関西のダンスミュージックシーンを長年牽引する NAO NOMURA 氏 です。

90年代中期にJAZZ DJとしてキャリアを始動させ、現在はTECHNO、TECH HOUSE、DEEP HOUSEを軸に洗練されたサウンドを展開。名門クラブのレジデントやオーガナイザーとして国内外のトップアーティストを招聘し、音楽レーベル「BASS WORKS RECORDINGS」を通じてシリアスなダンスミュージックを発信し続けています。

本サロンでは、ダンスフロアを揺らすプレイとは一線を画し、ビジネスパーソンや研究者、クリエイターが交わす言葉や思考を自然に後押しする、耳馴染みの良いディープかつインテリジェントな選曲を展開。

「気づいたら、誰かと深く語り合っている」――そんな共創の瞬間を彩る、空間と共鳴する音楽体験をお届けします。

【登壇者プロフィール】

NAO NOMURA 氏
DJ / Producer / BASS WORKS RECORDINGS 主宰

90年代中期にJAZZ DJとしてキャリアをスタート。現在はTECHNO、TECH HOUSE、DEEP HOUSEを中心にプレイ。

オーガナイザーとしても国内外のトップDJを招聘し数多くのパーティーを成功させている。2010年に立ち上げたパーティー「seven」では平日としては圧倒的なクオリティと集客で話題を呼び、2011年8月には同パーティーのコンピレーションアルバム『seven』をプロデュース。

2013年4月よりテクノ/テックハウスを中心としたシリアスなダンスミュージックを発信するレーベル「BASS WORKS RECORDINGS」をSUGIURUMN、OSAKAMANと共に立ち上げる。2019年に惜しまれつつ閉店したALZAR OSAKAではオープンからクローズまで唯一のレジデントDJを務めた。さらに2019年よりCLUB JOULEのテクノパーティー「SPECTACULAR」のレジデントDJおよびオーガナイザーとして、CHRISTIAN SMITH、NASTIA、MAYA JANE COLES、PATRICE BAUMEL、石野卓球、DRUNKEN KONG等の国内外トップアーティストを招聘している。

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